現役ヨガインストラクターの実体験!産後ママのダイエットに必要な4つの心がけ

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現役ヨガインストラクターの実体験!産後ママのダイエットに必要な4つの心がけ

妊娠と同時にどんどん大きくなっていくお腹。臨月には信じられないほど大きくなりますよね。出産後すっきりしたお腹になると思いきや、伸びた皮がたるんでいたり思ったほどお腹がへこまずがっかりした方も多いかもしれません。筆者も去年9月に出産し、約10か月で妊娠前より痩せることができました。特に産前より細くなったお腹痩せのコツをお伝えしていきます。

産後すぐに体型が戻らないことに焦ってはいけない

10か月間お腹の中で我が子を育てていたため、産後すぐにお腹がへこまなくても焦ってはいけません。むしろご自身のお腹に頑張ったねと労わってあげるくらい余裕がある方が良いかもしれません。ママは出産直後から赤ちゃんのお世話で、今までとは 180度違う生活が始まります。母乳でエネルギーをとられたり、寝不足の日々になってしまうかもしれません。まずはご飯をしっかり食べることを意識しましょう。ママがしっかりと栄養を摂らないと赤ちゃんにも栄養が行き渡らなくなってしまいます。

産後半年くらい経過してきたら

少しずつ体型を戻すためにご自身の身体と向き合っていく余裕が出てくるでしょう。そうは言っても無理な食事制限などは避けましょう。体調を崩してしまう原因になりかねません。ここからは筆者が意識した点をご紹介していきます。

①ご褒美デザートを週1回設ける

痩せたいのに食べるのかと思うかもしれませんが、子育て中は自分のペースで生活は出来ず慣れない事の連続。ストレスも溜まりやすくなっています。毎週〇曜日はご褒美に甘いものを食べていいと決めておくと、ストレスによるドカ食いなどを避けられる上に頑張ろうと自分を励ましてあげられるでしょう。洋菓子よりもあんこなどの和菓子がオススメです。厳しさばかりではなく、甘やかしてあげる事も大切です。ただ夜遅くなりすぎないうちに食べたり、150キロカロリー程度を目安にしてあげるとより良いでしょう。

②毎日約2リットル水分を摂ることを意識する

赤ちゃんのお世話に集中していると、水分補給をするタイミングがなくなってしまいます。特に母乳育児の場合は水分補給がとても大切です。熱中症対策にはもちろん、水分不足によって便秘など腸内環境も悪くなってしまうため、意識して水分補給を行いましょう。お水、麦茶、ルイボスティー、ゴボウ茶など飲み物のバリエーションがあると飽きずに継続できるでしょう。ティータイムを取り入れて、ママにとってのリラックスタイムにしてみましょう。

③誰にも見られていなくても姿勢を意識する

赤ちゃんのお世話はどうしても背中が丸くなってしまう姿勢が多いです。抱っこ紐やベビーカーでお散歩をする時、食事をする時など誰かに見られていない時も背筋を伸ばす意識をつけてみましょう。背筋を伸ばす事で自然と腹筋が刺激されます。腹筋が刺激されるだけでなく、肩こり・腰痛を防ぎやすくしたり気持ちも前向きになりやすいでしょう。

④子供が寝た後にヨガタイムを取り入れる

痩せるためにはやはり運動も必要です。お子さんが寝た後、30分だけでもご自身と向き合う時間としてヨガを取り入れてみましょう。時間がなければ10分でもOKです。その日の気分によって運動量を変えてみます。お腹をねじる動きや腹筋を使うポーズなどでお腹痩せを実現させましょう。

昔履いていたデニムを履きこなしちゃおう

痩せたか確認するのに良い方法はデニムです。妊娠前に履けていたデニムを目標にすると、分かりやすくかつモチベーションもキープしやすいです。出産したからといって、オシャレを諦める必要は全くありません。子育てしながらも部分痩せは可能です。しかし焦ってはいけませんよ。ゆっくり時間をかけながら理想に近づいてみて下さいね。

ライター/古賀奈津美

商社のサラリーマンをしていた頃に運動不足解消の為に始めたヨガにハマり、ヨガを始めて半年後にRYT200を取得。最初は週末のみインストラクターをしていたが、もっとスキルを上げたいと思い思い切ってフリーランスのヨガインストラクターへと転職。常温ヨガ、ホットヨガ、溶岩ヨガなど様々なスタジオで指導。パークヨガやビーチヨガのイベントも実施。現在は妊娠中につきレッスンはお休み中、自宅にてヨガを実施中。RYT200取得/ヨガ解剖学基礎講座修了

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