"痩せていれば幸せ"なのか?女優・藤井美穂を自由にした「ボディポジティブ」とは


痩せたいと思うことは悪くない。けれど...
ボディポジティブを実践しようと思うときに、「でも痩せたい」と思うことが罪のように思えてしまう。という相談をよくいただきます。
私は痩せることに反対しません。あなたが痩せたいと思うなら痩せるべきです。体からのメッセージです。あなたが痩せたら心地よくなると感じるなら、痩せるのがあなたにとってベストだと思います。
私が反対したいのは「痩せないと」と思ってしまうこと。
痩せないといけない場面はあなたが痩せたいと感じているときだけです。「周りに言われたから」「他の人よりも大きいから、痩せないと」そう思ったときはあなたが痩せることを必要としてるのではなく、周りの人が、環境が、あなたが痩せることを必要としているだけで、それはあなたの声ではありません。
あなたの体の声、心の声を優先することが1番大切です。
それを踏まえても痩せたいと思うなら、その気持ちは大切にすべきです。
「でも痩せたいだなんて、今の自分を否定してるみたいに感じてしまう。理想をあきらめて今の自分を愛する努力をするべきなのか、痩せてる自分を目指して、ボディポジティブは忘れるべきなのか...?」
あなたはそこで息を吸って、吐いて、存在しているだけで既に相当尊いのです。
だからさらに尊き存在を目指すために努力するあなたも、同じように尊いのです。
もちろん、過去の、今より痩せていたあなたも今と違う可愛らしさでかなり尊いですし、昔太っちゃった時のあなたも尊いです。
ボディポジティブとはあなたの歴史も、あなたが存在してた事実が美しく、ありのままがめっちゃ美であるという考えなので、未来をさらに良くする活動はボディポジティブ的にはオールオッケーです。
ボディポジティブしながら、美ボディを目指して己を鍛えることもできます。既にあなたは最高ですが、自己新記録を更新し続けるために止まらない姿勢も尊いです。
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