LIFESTYLE
効果半減?オンライン・動画・アプリでのおうちヨガ:3つのあるある


家でのヨガは自由度が高く選択肢が増えるため、今までよりもヨガをする機会が増えている人が多いかもしれません。一方で、自由な反面ついヨガの効果を半減させてしまう行動をとってしまうことも…?皆さんは大丈夫ですか?
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苦手なポーズになるとサボる
自分の姿を見る人が周りにいない、ライブクラスでも画面オフにして自分の姿を見せないこともできる…そんな環境に甘えて、苦手なポーズになると動きを止めたり、ホールド時間を先生のカウントより短くしてポーズを早く終えてしまったりしていませんか?せっかくの練習時間です。無理をする必要はありませんが、ある程度のチャレンジは受け入れて少しずつ頑張ってみましょう!
注意:体調不良やケガ・故障がある場合に避けるべきポーズはもちろん、お休みをするか軽減法をとりましょう(例:生理中は強いねじりのポーズや逆転のポーズは避ける、手首を痛めている時はダウンドッグを避ける、など)。その間は動きを止めてただ画面を見ているのではなく、チャイルドポーズをしながら呼吸のリズムを保つようにすると、それまでの流れを失わずにクラスを続けることができます。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
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