「自分だけは大丈夫!」と思い込んでしまうのはなぜ?認知バイアスとは何か

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「自分だけは大丈夫!」と思い込んでしまうのはなぜ?認知バイアスとは何か

石上友梨
石上友梨
2020-04-19

根拠はないのに「自分は大丈夫!」と思い込んでしまうことはありますか?思い込みだったと気づいた時には遅かった...と後悔したこともあるかもしれません。私たちは、時に、事実と違うこと、客観的な根拠がないことでも、「思い込み」や「勘違い」をしてしまいます。それはなぜでしょうか?今回は認知バイアスについてご紹介します。

認知バイアスとは

バイアスとは「偏り」のことです。認知バイアスとは、客観的な事実や根拠なく、偏った考えを持ってしまうことです。私たちは、いつも自分で考えている、しっかりと判断していると思っていても、実は様々な認知バイアスに惑わされています。

現在はコロナウイルスの関係で不安になっている方も多い一方、「自分は大丈夫」と考えている方もいらっしゃるかと思います。それは、客観的な事実かもしれませんし、もしかしたら認知バイアスが関係しているのかもしれません。

それでは、今回は代表的な認知バイアスを紹介します。

楽観主義バイアス

これは名前の通り、「悪い事は自分には起きない」と考える傾向のことです。生きていれば、良いことも悪いことも起きます。そして、楽観的な視点を持つことは大切なことです。しかし、過度に楽観主義ですと、物事のマイナス面を見れず、十分に準備することや上手に対策を取ることができないかもしれません。

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