抗がん作用も!カリフラワー・芽キャベツ・赤キャベツの上手な食べ方

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抗がん作用も!カリフラワー・芽キャベツ・赤キャベツの上手な食べ方

アブラナ科の野菜をじっくり味わおう。アブラナ属の強力なメンバーの野菜の数々には、抗がん作用を持つ植物由来の化学物質、グルコシノレートが豊富に含まれている。食物繊維も多く、まめに摂っていると健康的な体重のキープにも役立つ。今回は、これらの野菜をおいしく提供する方法を紹介しよう。

カリフラワー・芽キャベツ・赤キャベツの効果と上手な使い方

カリフラワー

鮮やかな色合いのないこの野菜に高い栄養価を期待しないかもしれないが、カリフラワーには、抗炎症作用のあるビタミンK、抗酸化作用のあるビタミンCやベータカロチン、細胞の酸化ストレスを下げ、体の自然な解毒作用をサポートするケルセチンなどが豊富に含まれている。

おすすめの調理方法は、低カロリー、低糖質のマッシュ野菜、スープ。

芽キャベツ

アブラナ科の野菜はどれもグルコシノレートを含んでいるが、なかでも芽キャベツは最も多い。研究によると、グルコシノレートにはガンのリスクを下げるほかに、体内炎症を抑える効果がある。

おすすめの調理方法は、焼いたりローストしたりしてサイドディッシュにしたり、パスタサラダ、グリーンサラダとして。

赤キャベツ

食事にカラフルなひねりを利かせ、赤キャベツを鮮やかな色にするパワフルな抗酸化物質アントシアニンで栄養価をアップさせよう。1カップで血中コレステロールを下げ、腸の健康を保つのに必要な1日の食物繊維の16%を摂取できる。

コールスロー、炒めもの、栄養価の高いラップなどがおすすめの調理方法。

Text by Rachel Begun, MS, RDN
Photo by Jenifer Olson
Food styling by Victoria Escalle
Prop styling by Nicole Dominic
Translation by YUKO
yoga Journal日本版Vol.61掲載

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