イラッ!とした時の処方箋|誰でもできる慈悲の瞑想

Getty Images

イラッ!とした時の処方箋|誰でもできる慈悲の瞑想

伊藤香奈
伊藤香奈
2019-05-09

職場での急な仕事の依頼や、彼がなかなか連絡をくれないなど、仕方がなくてもイラっとしてしまうことはたくさんあります。そんな時は、「慈悲の瞑想」を試してみてはいかがでしょうか。自分の心を静めるのに、少し助けになってくれるかもしれません。

誰かに対して心がざわついた時に…

一般的に瞑想は、そのための時間をとり、安楽座等の安定した格好で座り、心を落ち着かせた状態で行いますが、姿勢や時間に関係なく日常のちょっとした瞬間にも取り入れることもできます。例えば職場の上司の発した言葉に対して心がざわついてしまった時は、こんな言葉を心の中で唱えてみてください。

私と同じように、上司も自分のことをわかってほしいと思っている。

私と同じように、上司も自分の気持ちを大切にしたいと思っている。

私と同じように、上司も愛する人がいる。

私と同じように、上司も誰かに愛されている。

私と同じように、上司も良いところもあれば、悪いところもある。

上述の言葉に限らず、今自分の中に浮かんできた感情と同じような感情を、相手も持っているんだ、と考えてみましょう。

RELATED関連記事

facebook

Yoga Journal Onlineをフォロー

Facebookページでいいね!する