【花粉症対策レシピ】春の山菜「ふきのとう」の米粉天ぷら


こちらでは「からだと地球に優しいレシピ」を旬の野菜料理で連載しています。全て肉、卵、乳製品、小麦、白砂糖を使わないヴィーガン&グルテンフリー。美容や健康、環境のことが気になる方に、積極的に食べて欲しい野菜料理を、現役獣医師、栄養学講師でもあるYOKO(動物と人に優しいケアクリニック[MummyCare])がお伝えします。講師自身が3人子育てママでもあり、手軽さと栄養を重視!是非お試しください。 体に優しいことは地球にも優しい!そんなサステナブル生活を一緒に楽しんでいきましょう!
ふきのとうの栄養とは?

春の象徴でもある「ふきのとう」。フキの花で、蕾が集まっています。雪解けと共に姿を現すので、春の訪れを教えてくれる存在。知ってはいても、食べたことのない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
栄養素としては、ビタミンやミネラルが豊富です。ビタミンEは抗酸化作用が期待でき、細胞の老化を防ぎます。春になって、日差しも強くなってくるこの季節、紫外線によるダメージに対抗できるビタミンをたくさん取り入れたいものですよね。カリウムは余分な水分を排出してくれるのでむくみ解消につながります。そして、ふきのとう特有の栄養素として、「ポリフェノール」にも注目したいところ。ケンフェロールやフキノール酸などの苦味成分が、抗酸化成分として美肌や美髪を導いてくれます。さらに、ヒスタミンを抑えて花粉症の症状を軽くしてくれる効果も!抗炎症作用もあるので花粉症の鼻水やくしゃみ、目の痒みなどの辛い症状を楽にしてくれることにも期待できます!
「ふきのとう」は、その独特な苦味が美味しさの一つでもあります。少し大人の味ですが、天ぷらにするとマイルドな苦味となり、食べやすくなりますよ!
【花粉症対策!ふきのとうの米粉天ぷら】

◉材料(4人分)
・ふきのとう・・・20個
・米粉・・・大さじ4
・水・・・大さじ8
・塩・・・適量
◉作り方
1. ふきのとうは水に5分ほどつけて軽くアクを抜く
2. 花びらをしっかり開く

3. 蕾の部分を下にして、米粉と水を溶いた衣液に付ける
4. 蕾の部分を下にしたまま、低温に温めた油に入れ低温のままゆっくりカラッとするまで揚げる

仕上げの塩は、ピンク塩や食用花など添えると春らしい一品に仕上がります。ぜひ作ってみてくださいね!
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