<体が硬い人もOK>座りっぱなしの下半身をゆるめて冷えやむくみを緩和する「リラックス前屈」


下半身の冷えやむくみに悩んでいませんか? その原因のひとつが、長時間の座り姿勢による筋肉の硬直や血行不良です。そこで今回は、体が硬い人でも無理なくできる、壁を使った前屈をご紹介します。 縮んだ筋肉をゆるめて、冷えやむくみをスッキリ解消しましょう!
長い座り時間が引き起こす冷えやむくみ

パソコン作業やスマホ、テレビを見ている時間など、現代は座っている時間が長くなりがち。座りっぱなしが続くと血行が悪くなり、足元やお尻が冷えてむくみ、足の重だるさや腰痛、肩こりを引き起こすこともあります。
さらに、長時間座っていると股関節や太もも裏、お尻の筋肉が圧迫され、硬直しやすくなります。これにより血液やリンパの流れが滞り、むくみが悪化する原因に。筋肉の緊張が続くと姿勢が崩れ、体全体のバランスにも影響を与えてしまいます。
冷えやむくみをそのまま放置すると、疲れが取れにくくなったり、体調不良につながったりして、生活の質にも影響が出てしまいます。気づかないうちにストレスが溜まってしまうことも…。心当たりはありませんか?
体が硬くてもできる「リラックス前屈」で縮んだ筋肉をゆるめる!
そこで今回は、座りっぱなしで硬くなりやすい腰、お尻、太もも裏をまとめて伸ばせる、リラックスしながらできる前屈をご紹介します。
立って行うことで、縮んだ筋肉がほぐれ、血流が改善されるため、不調や疲労の緩和・予防にも役立ちます。壁と椅子を使うので、体が硬い人でも無理なく気持ちよく行えますよ。
さらに、デスクワークが多い人には、頭を休めてリラックスできる効果も。仕事の合間や1日の終わりに、ぜひ試してみてください!
<やり方>
1)壁を背にして立ち、足を腰幅程度に開いてお尻を壁につけた状態から、前屈をする。
膝は伸ばしきらず必要なだけ曲げ、指先を床につけるか、反対の肘を抱える。上半身を脱力させるのがポイント。

2)膝を曲げても前屈がきつく感じる場合は、正面に置いた椅子に手や前腕をついて負荷を軽減する。

3)腰からお尻、太もも裏にかけての心地よい伸びを感じながら、数回ゆっくりと呼吸を繰り返す。
4)終わったら、頭が一番最後に起き上がるように上半身を起こしていく。
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