香辛料多めの食事がイライラを招く?心をコントロールする食事

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香辛料多めの食事がイライラを招く?心をコントロールする食事

わけもなくイライラしたり、反対にどんより落ち込みやすかったり生きる気力をなくしたり…それ、食べ物が影響しているかもしれません。アーユルヴェーダの考え方によると、食べ物は大きく3つにグループ分けされるそう。どんな食べ物を選ぶのが心を安定させるのか、まとめました。

エネルギーには、サットヴァ(純質)、ラジャス(激質)、タマス(惰質)という3つのグナ(質)がある。グナは人の行動や感情に影響を与えるもので、サットヴァな物を食べていると、自然と心と体もサットヴァに。すると、純粋なエネルギーが内側から溢れ、いつでもハッピーな状態に。年齢を重ねるとは若さを失うことではなく成熟であり、人生の発展。サットヴァな心身で、今この瞬間の輝きを堪能しよう。

タマスな食べ物とは

タマス
illustration by Nana Suzuki

動きのない、粗雑な、惰性な、暗い性質をも持つタマスの質。そんな食べ物は体と心にとってメリットはない。肉や魚、アルコール、タバコ、玉ネギ、ニンニク、酢、さらには鮮度が落ちたり蒸しすぎたりしたもの、作ってから時間が経ったものも避け、タマス的な食事からサットヴァに富む食事にシフトしたいもの。

タマスな食事は生気をなくす原因に

いつも気分が落ち込みがちで、向上心がなく、努力を嫌い、楽な道を選ぶ傾向にある。エネルギーが停滞してやる気が起こらない、怠惰な状態だ。また、短気で自分第一主義、他者への思いやりに欠けている。しかも、自分がそのような状態に陥っていることにすら気づいていない。

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text by Ai Kitabayashi

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