【旬のかぶら】胃腸にも優しくアンチエイジング効果も!塩で揉むだけ「かぶらの浅漬け」


こちらでは、全て肉、卵、乳製品、小麦、白砂糖を使わないヴィーガン&グルテンフリー料理を連載しています。美容や健康、環境のことが気になる方に積極的に食べて欲しい「からだと地球に優しいレシピ」を旬の野菜料理でご紹介。筆者は、【VeganGlutenfreeマンツーマンのオンライン専門学校YOKO】を主催する獣医師&栄養学講師であり、自身も3人子育てママ。医学と栄養のプロとして、手軽さと栄養を重視した「ヴィーガン&グルテンフリー簡単レシピ」をご紹介します!
浅漬けで若返り!
「漬物」とは、野菜、肉、魚などさまざまな食材を塩やしょうゆ、みそ、酢、麹、米ぬか、酒粕などに漬けこんだ食品のこと。 食材に風味をつけるだけではなく、保存性を高めるといった目的で古くから親しまれてきました。今回は、その中でも塩で揉むだけという簡単「浅漬けレシピ」を紹介します。

漬物は、食材の少ない冬におすすめの保存食。旬の野菜を少しずつ長く取り入れることができ、生野菜に比べて塩で脱水されるために食物繊維やビタミンなどが濃縮され栄養豊富な一品になります。
かぶらの浅漬けでアンチエイジング
今回使用するのは、冬の食材「かぶら」。煮てもとろとろと柔らかくなり美味しいですが、生でも食べられることが魅力。加熱によって栄養素が変わってしまうことなく酵素などもしっかり摂れますよ。

しっかり洗えば皮付きで使用しても大丈夫。皮ごとにすれば食物繊維もより多く摂れます。葉の部分は立派な緑黄色野菜であり、白い根の部分よりもカロテンなども多くなりますので一緒に漬け込んでいきましょう。
食物繊維は便通を良くし、高血圧や悪玉コレステロールを減らす役目もあります。ビタミンCはコラーゲンの生成を促し、乾燥の季節にもプリプリのお肌を保ちます。カロテンは体内でビタミンAにかわりビタミンCと一緒に抗酸化作用を持つため、アンチエイジングに不可欠です。
【簡単浅漬けレシピ!かぶらで若返り!】

◉材料(4人分)
・かぶら・・・直径5cmほどの小サイズなら3つくらい、8cmほどの中サイズなら1つ(約400g)
・塩・・・葉も入れたかぶらの重さの2%
・砂糖・・・大さじ1
・酢・・・大さじ1
◉作り方
1. かぶらは皮ごと薄いイチョウ切りにする。葉も全て1~2cm幅に刻む
2. 大きめのボウルなどで1と調味料を合わせてよく混ぜる
3. ぎゅうぎゅうに詰められるくらいの容器にいれ、しっかり蓋をし、半日ほどで再度よく混ぜて1日ほどおき、しんなり味が染みていれば完成。
あれば漬物用の容器で漬けてください。なければ、食材の上に重しを乗せ、水分が上がってくるのを待つと良いです。重しもない場合は、綺麗に洗ったコップや皿に石や生米などを入れて、重しの代わりに乗せることもできます。重しは脱水を早めて食材の鮮度を保つので、やってみてくださいね。
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