ストレス過食にメディテーションが効く!?米国研究機関の報告

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ストレス過食にメディテーションが効く!?米国研究機関の報告

長坂陽子
長坂陽子
2018-09-03

仕事や学校、人間関係のストレスをつい食べることで解消してしまう。そんな人も多いはず。アメリカのある研究でそんなストレス過食にもメディテーション(瞑想)が効くことが明らかになった。

アメリカ心理学会の調査によるとアメリカ人の成人の40パーセントはストレスのせいでジャンクフードを食べてしまう、食べすぎてしまうと認めているのだそう。しかもその半数は週に1度はストレス食いをしてしまうと認識しているのだとか。同学会によると人間がストレスのせいで食べすぎてしまうのには訳があるそう。人間は慢性的にストレスにさらされると通称ストレスホルモンというコルチゾールというホルモンが増加。あるアメリカの心理学者は「ストレスを長期間感じ続けると、体が飢餓状態に陥るというのはあり得るのです。ストレスがコルチゾールを作り続け、あなたの食欲に影響を与えてしまうのです」
しかもこのとき炭水化物や糖分を取ってしまうとさらに事態は悪化。炭水化物も糖分も脳の中で快楽を司る部分を刺激するそう。これはある種のドラッグと同じような働き。そのため食べるのをやめられなくなってしまうそう。

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