暑い季節に「お酢」を活用すべき理由|食事にも家事にも使える!お酢を暮らしに役立てる知恵

 暑い季節に「お酢」を活用すべき理由|食事にも家事にも使える!お酢を暮らしに役立てる知恵
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佐藤 舞
佐藤 舞
2023-08-24

夏が到来して、「連日の暑さでぐったり...」「食欲もわかなくて...」なんてお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。そんな夏バテ解消&暮らしにも役立つ、手軽にはじめられるカラダに嬉しい「お酢」の取り入れ方をご紹介します。

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夏バテの疲れやだるさを感じたら、お酢のチカラを取り入れよう!

連日の暑さで、疲れやだるさを感じていませんか?そのような夏バテ気味の方には、「お酢」のチカラを取り入れてみましょう◎

お酢のすっぱさのもとになっているのは、酢酸やクエン酸。これらの有機酸は、疲労回復やスタミナアップに力を発揮する栄養素なんです。疲れたカラダや夏バテにも働きかけてくれます。

特に夏場は、熱中症対策にもおすすめです。お酢は、カラダに吸収し難いカルシウムやマグネシウムなどのミネラルと結びつき、吸収されやすい形に変える「キレート作用」というものがあります。熱中症は水分不足だけでなく、ミネラルが不足していることも原因の一つです。酢を水分と一緒に摂ることで、十分な熱中症対策にもなるんですよ。

また、夏場は食欲が低下しがち。お酢は食欲増進にも効果があると言われています。あまり食欲のない時でも、さっぱりとしたお酢の料理なら食べやすいですよね。

お酢
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身近な発酵食品「お酢」を日常に取り入れよう

お酢は、白米や玄米を蒸し、そこに麹菌と水を加え発酵させます。さらに酢酸菌を加え、酢酸発酵を行い、こから熟成させたものがお酢となります。お酢は発酵食品で、日本最古の発酵食品ともいわれているんです。発酵食品は、日本人である私たちにはなじみ深く、身近な調味料です。

お酢の適切な摂取量は、1日あたり大さじ1~2杯。空腹時は避け、食事中や食後に少しずつ摂るようにしましょう。お酢ドリンクとして、水やお白湯、また炭酸水で、割って薄めてから、ゆっくり飲むようにしましょう。また、きゅうり、ズッキーニ、トマト、ミョウガなど、夏野菜を漬け込んだピクルスなどもおすすめです。手軽に一品できて、さっぱりとやみつきになる美味しさです。 

お酢のチカラでナチュラルクリーニング

お酢は、私たちの暮らしの中でも役立つチカラがあります。お酢の酸は、アンモニア、水垢、アルカリ性の汚れに効果があり、強い殺菌力で防腐や消臭にも作用してくれます。

作り置きしておくと便利なのが、酢と水を1:2で混ぜた酢水です。水周りの汚れからまな板や包丁の殺菌、排水溝のヌメリ取り、フローリングの掃除ができる優れもの。シュッと吹きかけ、乾いた布で拭き取るだけなので、手軽にできるのが嬉しいですね。また、市販の洗剤を使うよりもエコで環境に優しいのが魅力です。

暑さが厳しい今の季節にこそ、健康に、暮らしに、お酢を上手に取り入れて、健やかに夏をお過ごしになってくださいね。

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佐藤 舞

佐藤 舞

豊富な知識と、ローフードやヨガインストラクターの資格をもち、楽しみながら実践するオーガニック&ヨガライフを提案。毎日の暮らしの中に「Inner Peace」を大切に、心潤うライフスタイルを送る。休日の楽しみは、料理や、ファーマーズマーケットで生産者さんとの直接の交流を深める時間を過ごすこと。



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