「靴底の外側がすり減る人」はO脚かもしれない|脚全体の歪みを改善する「足指ばんざいエクサ」

 「靴底の外側がすり減る人」はO脚かもしれない|脚全体の歪みを改善する「足指ばんざいエクサ」
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靴底を見てみるといつも外側ばかりすり減っているなんてことはありませんか?もしそうなら、足の骨に歪みが生じ、O脚になっている可能性も…。今回ご紹介する簡単な足指エクササイズで脚全体の歪みを改善していきましょう!

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靴底の外側がすり減る人はO脚に注意

まずは普段履いている靴底をよく観察してみましょう。

O脚
靴底の外側(小指側)ばかりすり減っていませんか?/イラストAC

もし外側(小指側)ばかりすり減っている場合、足もとの歪みがふくらはぎや太ももまで影響し、脚のラインが外側へ彎曲するO脚になっている、もしくはO脚予備軍の可能性があります。

脚をまっすぐにする為に知ってほしい「距骨(きょこつ)」

足もとの歪みを改善するポイントのひとつが距骨(きょこつ)です。距骨はかかとの骨(踵骨/しょうこつ)とふくらはぎの骨(脛骨/けいこつ、腓骨/ひこつ)の間にある骨です。

距骨
photo by イラストAC

距骨の上にまっすぐふくらはぎの骨が乗ることで、脚全体のラインがまっすぐになります。ですが、重心が足の外側に逃げてしまうと、ふくらはぎの骨も、さらにはその上の太腿の骨も外側に歪み、その結果O脚になってしまうことも…。

O脚
足の外側(小指側)に重心が逃げているとO脚の原因に/イラストAC

靴底の外側がすり減る=足の外側に重心がかかっている状態ですので、まずは足もとの歪みを改善し、脚全体のラインを整えていきましょう。

脚全体の歪みを改善する「足指ばんざいエクササイズ」

ここからは足裏にかかる重心のバランスを整えるエクササイズをご紹介します。先ほどお伝えした距骨の真上に脛をのせることをイメージしながら、親指側にも重心を乗せる練習を行います。

<やり方>

O脚
photo by Kanako Noguchi

1)足を平行にして立つ

O脚
足指のつけ根は床に下ろしたまま/photo by Kanako Noguchi

2)足指をばんざいするようにすべて持ち上げる

O脚
小指のつけ根は床につけたまま親指を下ろす/photo by Kanako Noguchi

3)親指だけ床に下ろす。30秒ほどホールドしたら、足指を全部下ろしてリラックス

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AUTHOR

のぐちかなこ

のぐちかなこ

専業主婦からヨガ講師へ。大手ヨガスクールにて全米ヨガアライアンスの講義 (RYT200/RPYT85)及びヨガレッスンを年間1,000時間以上担当。2018年に独立し〈あんどYOGA〉を立ち上げる。現在もヨガインストラクターの養成に携わりながら、特に産前産後に関するヨガや新米ヨガインストラクターサポートに力を注いでいる。オンライン講座も多数開催中。プライベートでは三姉妹の母。あだ名はかーちゃん。



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