歩くとすぐ疲れる人に【たった1分】「歩く」のが圧倒的にラクになる!簡単腸腰筋トレーニング

Adobe Stock

歩くとすぐ疲れる人に【たった1分】「歩く」のが圧倒的にラクになる!簡単腸腰筋トレーニング

伊藤香奈
伊藤香奈
2021-12-15

最近つまづきやすくなったという方、階段がしんどかったり歩くとすぐに疲れてしまうという方、腸腰筋(ちょうようきん)を鍛えましょう!1分簡単トレーニングで、日常の歩くが圧倒的に楽になりますよ。

脚を上げる筋肉を鍛えよう!

年齢を重ねると、小さな段差でつまづきやすくなったり、階段をのぼるのも一苦労。それ、腸腰筋(ちょうようきん)という筋肉が衰えているからかもしれません。腸腰筋とは、背骨から骨盤の中を通って太ももの内側(大腿骨の内側、小転子という場所)についている筋肉です。この筋肉は脚を上げる動きや、姿勢を保つためにとても重要な働きをしています。

腸腰筋を使う動き

・歩く、走るなど、股関節を曲げて脚を上げる動き

・骨盤を前傾させる、後傾させるなどの骨盤の動き

・背中をそらせて後屈する、背中を丸めて前屈するなどの動き

腸腰筋の動きを知ると、立っていても座っていても、歩いていても何かスポーツをしていても、どのような動きでも腸腰筋が働いていることがわかります。腸腰筋を鍛えることで、日常の色々な動きに良い影響が期待できそうです。

1分で腸腰筋を鍛えよう!

今回は、四つん這いで腸腰筋を鍛えるトレーニングをご紹介します。

やり方

1.四つん這いになり片足の膝を床から数センチ持ち上げる

腸腰筋
1.四つん這いになり片足の膝を床から数センチ持ち上げる

2.息を吐きながら膝をお腹に近づけるように曲げる。呼吸に合わせて10~20回この動きを行う

腸腰筋
2.息を吐きながら膝をお腹に近づけるように曲げる。呼吸に合わせて10~20回この動きを行う

3.脚を伸ばし膝を曲げ、背中側で足先をつかんでストレッチする

腸腰筋
3.脚を伸ばし膝を曲げ、背中側で足先をつかんでストレッチする

動画

 お腹の奥の方や脚の付け根にキューっと筋肉を使った感があればGOOD!この動きを行うことで、歩く、階段をあがるなどの脚を上げる動きがやりやすくなり、日常の動きが楽になることが期待できるでしょう。

AUTHOR

伊藤香奈

伊藤香奈

股関節ヨガインストラクター。会社員歴20年の長年の座り仕事&長時間通勤で、股関節と腰の痛みに悩まされる。解剖学とヨガ・ストレッチ・筋膜リリース・骨格調整などを学び自らの痛みを克服した経験をもとに、オリジナルメソッド「股関節ヨガ」を考案。「立つ・歩く・家事をする・仕事をする」といった日常の動きが楽になるほか、股関節が整うことで、美脚・美尻・むくみ解消・ボディメイクの効果や便秘解消といった女性に嬉しい効果もあると人気が広まっている。

RELATED関連記事

All photosこの記事の写真一覧

腸腰筋
腸腰筋
腸腰筋
facebook

Yoga Journal Onlineをフォロー

Facebookページでいいね!する