【何もない場所でつまづく・転ぶのは腸腰筋が衰えているから】足を上げる力を鍛える腸腰筋エクサ

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【何もない場所でつまづく・転ぶのは腸腰筋が衰えているから】足を上げる力を鍛える腸腰筋エクサ

何もないところで転びそうになった、階段を上がろうとしたらつま先が引っかかった、そんな”つまずき”のお悩みを感じていませんか?つまずいてしまう原因は歩いている時に脚が上がっていないからです。脚を持ち上げる時に収縮する腸腰筋を鍛えることでつまずきを解消することができます。今日は寝たままできる腸腰筋の脚上げエクササイズをご紹介します。

あなたは当てはまる?チェックしてみよう

・何もないところで転びそうになった

・階段を上がろうとしたらつま先が引っかかった

・片足で靴下を履くことができない

・階段を登るのが億劫に感じる

・つけ根が重だるく動かしたくない

あなたはいくつ当てはまりましたか?一つでも当てはまった方は腸腰筋が衰えています。まさにこの筋肉の衰えがつまずきを引き起こしています。

では腸腰筋がどこにあるかを見ていきましょう。

つまずきの原因は腸腰筋の衰え

何もないところで転びそうになった、階段を上がろうとしたらつま先が引っかかった、そんなふうにつまずいてしまう時は決まって脚が上がっていません。これは腸腰筋が衰えている証拠です。

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(脚とお腹をつなぐ筋肉”腸腰筋”/イラストAC)

腸腰筋は脚とお腹を繋ぐ筋肉で、脚を上げるたびに収縮します。階段を登ったり腿上げをしたりと、膝がおへそ近くまで上がった時に腸腰筋が使われています。

なので、日常生活のウォーキング程度では鍛えることができません。まして、在宅勤務デスクワーカーの生活では衰えているに違いない筋肉なのです。

また、腸腰筋が衰え、つまずき始めると次に起こるのは転倒です。大人になってから転ぶと打ち身や捻挫、場合によっては骨折と大きな怪我へと繋がります。

股関節を動かして腸腰筋を鍛え、つまずきを予防するが何より大切です!

それではつまずきを予防するための寝たままできる腸腰筋のエクササイズをご紹介します。 

【つまずきを解消】寝たままできる!足上げ腸腰筋エクササイズ

1)仰向けに寝て片膝を立ててください

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2)股関節から足を上げます

お尻を上げずに、つけ根から上げるようなイメージで足を振り上げます。下ろした足は床につけないように一瞬止めてください。

片足10〜20回行ってください。つけ根が重だるくなるとOKです。

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▼動画で見る

つけ根から脚を動かすイメージで足上げを行うことで腸腰筋は鍛えられます。つけ根がだるいと感じるくらいを目安にやってみてくださいね!

AUTHOR

伊藤みなみ

伊藤みなみ

日本女子体育大学を卒業後、ピラティスインストラクター/パーソナルトレーナーとして指導開始。バレエ歴25年。トレーニング指導歴10年。パーソナルトレーニングサロンitomii代表。企業での講師業やライブ配信も行っている。しなやかに動く体作りをモットーに、初心者でも無理なくできる・体が変わるエクササイズを発信中。

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