【自然と痩せる体に】ぽっこりお腹をペタンコにする2つの習慣と「お腹痩せに効くヨガポーズ」

AdobeStock

【自然と痩せる体に】ぽっこりお腹をペタンコにする2つの習慣と「お腹痩せに効くヨガポーズ」

ぽっこりお腹が気になる…毎日運動するのは、時間的にも体力的にも難しい……。忙しい毎日。ならば、日常の意識でからだを変えてみませんか? 今回は、お腹痩せについてのお話です。

どうしてお腹には脂肪がつきやすいの?

お腹周りは、脂肪がつきやすい場所です。お腹周りの脂肪には、内臓や子宮を外の衝撃から守るためのクッションとしての役割もあり、さらに加齢や運動不足などで基礎代謝が下がると、ますますお腹に脂肪が蓄積しやすくなります。

また、日常の動作では腹筋を使うことが少ないため、特に運動習慣のない方はお腹周りの筋力が低下しがちです。腹筋が弱いと、内臓が支えられずに下垂し、ぽっこりお腹の原因に。加えて、便秘や姿勢の悪さも、ぽっこりお腹を加速させる原因といえます。

今回は、このぽっこりお腹を改善する2つの方法をお伝えします。

Beruta
Beruta

お腹痩せに効く①呼吸法

突然ですが、みなさんは1日に何回呼吸をしているかご存知ですか? なんと睡眠中も含めて、1日で約2万回。ですが、ストレスフルな毎日を過ごしていると緊張状態から呼吸が浅くなりがちです。まずは何げなく行っている呼吸の意識を変えて、ぺたんこお腹を手に入れましょう! 深い呼吸は、血流の促進や、基礎代謝アップにもつながります。

やり方

・鼻からゆっくりと息を吸います。お腹だけでなく、胸や背中も膨らませるイメージで、5秒を目安に息を吸い込みます。

・口からゆっくりと息を吐きます。下腹部がぺたんこになるように、5秒を目安に最後までしっかりと吐き切りましょう。

ポイントは、下腹部を薄くしてしっかり最後まで吐き切ること。腹筋を鍛える効果が期待でき、脂肪燃焼や便秘解消にもつながります。

呼吸

お腹痩せに効く②姿勢

そして、みなさんは日常の姿勢はいかがですか? 姿勢が悪いと、腹筋が正しく使われません。腹筋が弱くなると、キレイな姿勢を保てなくなり、猫背や反り腰の原因に。悪い姿勢は、ぽっこりお腹を加速させてしまいます。立っているときも座っているときも、正しい姿勢を意識してみましょう。

【正しい姿勢とは?】

解剖学的に正しい姿勢を説明すると、

①耳垂(耳たぶ)の後方

②肩峰(肩関節上方の出っ張った骨)

③大転子(股関節側方の出っ張った骨)

④膝関節前部(膝のお皿の後方)

⑤外果前方(外くるぶし3㎝前方)

この5の点を真っすぐ一直線に結ぶことができる姿勢を正しい姿勢とされています。正しい姿勢とは骨盤が真っすぐに立っていることがポイントです。

正しい姿勢
イラストAC

【正しい座り姿勢とは?】

正しい姿勢で座るために、まず意識すべきは骨盤です。座っているとき、骨盤が後ろに倒れていると背中が丸くなります。また、骨盤が前に倒れているとそり腰になり、腰に負担がかかります。骨盤の立て方を覚え、習慣化させることができたなら、不調の改善につながります。

「骨盤を立てる」とは、”坐骨”という骨盤の一番下の骨を探します。椅子に座り、前後左右に揺れてみてください。シートに一番あたっている感覚のある部分が坐骨です。そして坐骨に均等に体重がかかるようにして座り、上半身を楽な位置に調整してください。この状態が「骨盤を立てる」姿勢です。

正しい座り姿勢
イラストAC

AUTHOR

ひるかわえみこ

ひるかわえみこ

劇団四季にて数々の舞台でメインキャストとして出演。ヨガ、フィットネス、エステを学び、現在はヨガインストラクター/モデルとして活動。 自身がダイエットに悩み15キロ痩せた経験から、【自分だけのベストバランスを手に入れる】をテーマに、女性のキレイを応援する動画を配信している。

RELATED関連記事

All photosこの記事の写真一覧

Beruta
呼吸
正しい姿勢
正しい座り姿勢
杖のポーズ
杖のポーズ
舟のポーズ
舟のポーズ
舟のポーズ
舟のポーズ
facebook

Yoga Journal Onlineをフォロー

Facebookページでいいね!する