写真左から、ル タン サンスクリーン ローション SPF50+(ココナッツ、マンゴー、ウォーターメロン、パイナップル)各125ml 各¥2,530 すべてLe Tan(UPPER HOUSE)
2021年1月からハワイ州「新日焼け止め法」が施行|環境に優しい日焼け止めの選び方おさらい
ハワイの自然を堪能するには日焼け止めが必須アイテムですが、2021年1月1日よりハワイではある成分を含んだ日焼け止めの販売が禁止になりました。海洋環境を守るための大きな一歩です。次回ハワイに旅行に来られる時にはぜひこの法令に従って環境に優しい日焼け止めを選んでみましょう。
夏の最強紫外線に対処!ビタミンCたっぷり「すだちと冬瓜のだしスープ」【痩せる和風スープ】
旬の食材、発酵食品…先人たちの知恵や工夫がたっぷり詰まった「和食」は、私たちを健やかな心身に導き、腸内の環境を改善することでスリムな体形も叶えてくれます。食の欧米化が進んだ現代社会で、今こそ昔ながらの「和ごはん」に立ち返りませんか?一汁一菜でなくてもOK!手軽に日常の食卓に取り入れられる和風スープレシピを、管理栄養士の圓尾和紀さんが連載形式で教えてくれます。
意外と知らない?日焼け止めの選び方と効果的な塗り方は
まだロックダウン中の英国ですが、5月13日以降今まで一日一度とされていた外出も制限が解除され、夜9時半頃まで明るく日差しの強い日々が続いています。そのため英国国民保険サービス(NHS)の公式サイト上で、日焼けについて注意を促しています。今回は日焼けに関するあれこれをご紹介します。
有害成分が海を汚しているって知ってる? 安心安全な「日焼け止め選び」6つの新ルール
今までは「高い紫外線防御力」「効果は長時間キープ」などを求めて、なるべく高SPFで、汗や水に強いタイプの日焼け止めを選んできたかもしれません。しかし、パワフルな日焼け止めはお肌にも刺激が強いうえに、日焼け止めに含まれる有害成分は海を汚し、世界各地のサンゴ礁が消滅の危機に……。そんな時代に、海と自分にやさしい日焼け止めを選ぶにはいったい何を気をつけたらいいの? 安心安全な日焼け止め選びの新ルールをご紹介します。
【インタビュー】「サンゴに優しい日焼け止め」開発者・呉屋由希乃さんの想い
世界各地の海で、サンゴの白化や死滅の引き金にもなっている日焼け止め。有害成分とされる紫外線吸収剤は、長年危険性が指摘され、昨年ハワイで規制が始まったことからいま世界中で注目されています。そんな海外のサンスクリーン事情にも精通し、日本でいち早く「サンゴに優しい日焼け止めプロジェクト」を立ち上げた先駆者の女性がいます。「ジーエルイー合同会社」代表の呉屋 由希乃さん。地元沖縄の海を守りたいという思いから、環境に配慮した製品開発や自然保護の啓蒙活動に取り組む彼女の思いをご紹介します。
健康診断で「脂質異常症」と診断された人が食べるのを避けた方がいい食べ物3つ〈管理栄養士監修〉
尿漏れ・ぽっこりお腹対策に【骨盤底筋を簡単に鍛える方法】ながらで出来る「座ったままトレーニング」
「納豆」そのまま食べたら損!一緒に食べると老化防止になる具材とは?管理栄養士が解説
「常温で放置してたわ…」ナッツのカビに注意!安全な保存方法は?管理栄養士が回答
「気づかず食べてたわ…」幸せホルモンがどんどん減ってしまうNG食べ物とは【管理栄養士が解説】