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低体温になってない?免疫力を下げないためにできる小さな習慣
感染症が流行して、落ち着かない日々が続きますが、手洗いなどの予防とともにウイルスなどに負けない体づくりをしていきたいですね。今回は免疫力を下げない方法のひとつでもある「身体をあたためること」をテーマにご紹介します。 わたし自身も以前は低体温でしたが、日々実践して平熱の体温があがってきました。 体温が1度あがると免疫力が5倍あがるとも言われています。平熱が低い方などはぜひ実践して36度台後半を目指しましょう。
体温調整が難しかった夏の疲れの影響?秋バテを解消しよう!秋の冷え取り食材と食べ方
今年の夏は、猛暑に、オフィス環境やお部屋の環境など生活様式の変化やストレスにより、疲れが取れない…という不調を抱えている人は多いのではないでしょうか。秋のはじめに起こりやすい「秋バテ」が原因かもしれません。秋バテは、冷たい物を食べることによって不調の原因になることも。今回は、そんな秋バテを解消する食べ方についてご紹介します。
日中のコリをほぐして安眠へ|血流を高めて眠りへ導くメソッド
疲れが取れず、寝起きがツラい!それはもしかしたら、ほんの少しの睡眠不足が、借金のように蓄積されていく「睡眠負債」かも。「夜はリラックスできる動きで、副交感神経を優位にすると深い眠りを得られます。また血行を良くし体の深部体温を上げると、寝入りがスムーズに。」と語るのは明治薬科大学准教授の駒田陽子先生。就寝の1時間~1時間半前にリラックスヨガを行い、体をお休みモードに切り替えましょう。今回は「疲れを癒す」ポーズをご紹介します。
リモートワークで硬く縮んだ股関節を伸ばし血流を良くするポーズ|谷村奈南の巡りBODYヨガ♡
長期化する在宅生活で、長時間座りっぱなしや体を動かす機会が減っていませんか?谷村奈南さんに学ぶ「巡りBODYヨガ」では、全身の血流を良くし、心と体を軽くするメソッドを紹介します。血流を促すことで、凝りによる不調や冷え性の改善、代謝が上がりむくみにくい体質になるメリットも。ぜひトライしてみて!
そけい部リンパ節を刺激してむくみを一掃するポーズ|谷村奈南の巡りBODYヨガ♡
「無意識に飲んでたわ…」紅茶を飲まない方がいい人の特徴|管理栄養士が解説
心筋梗塞は突然じゃない!放置しがち、だけど重要な警告サインとは|医師が解説
普通のお米がふっくら甘みが増す!一緒に炊くだけでご飯が劇的においしくなる調味料は?管理栄養士解説
痩せたい40〜50代におすすめ!痩せる「新玉ねぎ」の食べ方|管理栄養士が解説
知ったら積極的に飲みたくなる!〈自律神経が整う飲み物〉とは?管理栄養士が解説