左から:なつこさん、IMALUさん、メグさん
相手と意見が違った時どうする?「ハダカベヤ」に学ぶ、対等で心地よいコミュニケーションのあり方
ポッドキャスト配信ユニット「ハダカベヤ」は、タレントのIMALUさん、起業家でブランドクリエイターのメグさん、フリーランスでマーティングプロデューサーとして働くなつこさんと、異なる分野で活躍する同世代の3人組。番組では、ジェンダー、恋愛、結婚、セックス、女性の社会進出、人種問題など、時にセンシティブなテーマにも積極的に触れ、オープンなディスカッションを展開。「私ならどう考える?」と意見を持ちたくなる空気感のトークが話題を呼んでいます。今回は、そんな3人に「自分の意見の伝え方」「コミュニケーション」をテーマにインタビューしました。
意見を無理に出さなくてもいい。人気配信ユニット「ハダカベヤ」が考える、本音とディスカッション
タレントのIMALUさん率いる「ハダカベヤ」は、メグさん(起業家・ プロデューサー)、なつこさん(マーケティングプロデューサー)といった同世代の3人からなるポッドキャスト配信ユニット。番組では、ジェンダー、恋愛、結婚、セックス、女性活躍、人種問題などの社会課題にあえて触れ、オープンにディスカッションを繰り広げている3人。今回は、そんな3人に「自分の意見の伝え方」「コミュニケーション」をテーマにインタビューしました。
セクシュアリティのカミングアウトをされたら?ジェンダーバイアスに気づくために…大人も学べる性教育
ここ数年で性教育への注目は高まってきました。子どもが性教育を学ぶ機会が増えてきている一方で、大人は学ぶ機会を逃したままの人が多いのではないでしょうか。子どもとのコミュニケーションの中で悩んでいる人もいらっしゃるかもしれません。一般社団法人ちゃぶ台返し女子アクションが制作した『性のモヤモヤをひっくり返す! ジェンダー・権利・性的同意26のワーク』(合同出版)は、中学生以上の子どもを対象にした性教育の本で、大人も一緒に学ぶことができます。同団体の出版チームである大友久代さん、戸谷知尋さん、中村茜さんに、子どもとのコミュニケーションのテーマを中心に、性教育について話を伺いました。
駆け引きしない、ありのままを伝え、知りたいことは聞く「セキララカード」を活用して感じた変化
「相手の価値観や人生観など深い話を聞きたいし、自分がどう考えているかも伝えたい。でも真面目に話すのにはハードルを感じる」そういった思いをサポートしてくれるのが、コミュニケーションカードゲーム「セキララカード」。カップル用とフレンズ用の2種類があって、価値観と恋愛観に関するさまざまな問いがレベル1(カジュアル)・レベル2(ディープ)、恋愛観の話がレベル3(カジュアル)・レベル4(ディープ)で分類されています。後編では、株式会社セキララカードの藤原紗耶さんに、セキララカードを通じて得たご自身の変化や、パートナーとのコミュニケーションなどについて、お話しいただきました。
「愛って他人から貰う必要ありますか?」毒親サバイバーの漫画家が行き着いた実感「私は私を愛せる」
毒親育ちである漫画家の尾添椿さん。『そんな親、捨てていいよ。~毒親サバイバーの脱出記録~』(KADOKAWA)ではご自身の経験や他の毒親サバイバーの経験を漫画にしています。現在は分籍・住民票の閲覧制限を行い、実家とは絶縁状態になりました。前編では尾添さんのご経験や「親を捨てること」への考え方をお伺いしました。後編では親以外の人とのコミュニケーションや「家庭を持つこと」への考え方等をお話しいただいています。
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