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痩せたい40代、50代におすすめ!痩せる「おにぎり」の食べ方とは?管理栄養士が解説
「痩せたいから」と、お米を控えていませんか?お米は、適量を食べるのであればダイエットに影響を与えません。とくに痩せたい方におすすめなのが、「おにぎり」で食べることです。この記事では、お米がダイエットに影響しない理由や、おすすめのおにぎりの食べ方について管理栄養士が解説します。お米は、適切に取り入れるとダイエットの味方になる食べ物なので、ぜひ参考にしてください。
あまり人気はないけど…実は栄養素がたっぷり含まれている意外な果物とは?管理栄養士が解説
果物にはビタミンや糖質などが豊富に含まれており、お米や肉、魚からでは摂取が難しい栄養素の重要な補給源となっています。 しかし、嗜好品に近いからこそいつも同じ果物を選んでしまうという方も多いはず。 この記事では、あまり人気がないものの実は栄養素が豊富に含まれている果物を、管理栄養士が紹介します。
専門家が警鐘|お米の消費量ピークから半減…炭水化物不足に注意!命に関わる疾患を引き起こす原因にも
ダイエットや健康の大敵とされる「炭水化物」ですが、正しく理解して摂ることで、太らない・疲れない ・寝つきがよくなる生活を送れるようになる、と語るのは文教大学教授・管理栄養士の笠岡 誠一さん。笠岡さんの著書である『9割の人が間違っている炭水化物の摂り方』(アスコム)より、炭水化物の本当に正しい食べ方について一部抜粋してお届けします。
痩せたいときに〈具だくさんたけのこごはん〉をお勧めしたい理由【管理栄養士が教えます】
お米と具材を一緒に炊き込む「炊き込みごはん」と「釜めし」。前者が、お茶碗によそって食べるものであるのに対して、後者は炊いた釜から直接、食べるものだそうです。ゴロゴロ大きめの具材とお米を炊きこんだ「釜めし風の炊き込みごはん」は、タンパク質や野菜をしっかりつつ、おなかも満足できるメニューです。さらに旬のたけのこは、この季節のコンディショニングにもぴったり! 炊飯器で簡単に作れるところも嬉しい点です。
揺らぐ体の中心軸をお米&お味噌汁で元に戻しましょう|せきねめぐみの、肩の力を抜くごはん
SNSで見かける、彩り豊かな食事の写真。見るからに栄養がありそうで、こんな食生活を送ってみたいと思う人は多いでしょう。でも「そんなに頑張れない…」という人も少なくないはずです。時間もない、料理が得意じゃない、不器用なあなたに伝えたい「頑張らないごはん」。意識すべきポイントは、とってもシンプルです。今日からできる「簡単な食養生」、教えてくれるのはマクロビオティックマイスターの関根愛さんです。
休みの日は1日中横になっている…実は「休日無気力症候群」?なりやすい人の特徴は|臨床心理士が解説
老化防止、骨粗鬆症の予防、腸内環境を整えるなど効果がすごい【大葉】の4,50代におすすめの食べ方
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