自宅で作った麦茶。冷蔵保存でどのぐらい日持ちする?管理栄養士が回答
今年の夏も暑さが厳しくなりそうですね。 こまめに水分補給をして、熱中症や夏バテせずに乗り切りたいところです。 皆さんは夏場の水分補給というと、どんな飲料をイメージされますか? お水、ジュース、お茶、スポーツドリンク…と、様々な飲料を思い浮かびますよね。 今日は『夏は麦茶でミネラル補給!』というようなキャッチコピーもよく見受けられる【麦茶】について、夏本番前に、冷蔵庫でどの程度日持ちするのかお伝えしたいと思います。
水出しした麦茶はどのくらい持つ?日持ちさせるための保存方法とは|管理栄養士が解説
香ばしい風味ですっきりとした味わいの麦茶。夏になると水出しの麦茶を作り置きする家庭も多いでしょう。ただし水出しした麦茶は長期の保存ができないため、早めに消費することが必要です。 「水出しした麦茶ってどのくらい持つの?」と疑問に思っている方がいらっしゃるかもしれません。 そこで今回の記事では、水出しした麦茶の賞味期限と適切な保存方法を管理栄養士が解説します。
麦茶パック、どうやって保管する?置いてはいけない場所は?管理栄養士が教える、麦茶パックの保存方法
蒸し暑い日の水分補給にぴったりの「麦茶」。麦茶パックで作った麦茶を常備している、というご家庭も多いのではないでしょうか。残った麦茶パックをおいしく長持ちさせるためには、におい移りや湿気に気をつけて保存するのがポイントです。そこで今回は、麦茶パックの上手な保存方法を具体的に解説します。
40歳を過ぎたら心がけたい「お茶で血糖値コントロール」管理栄養士オススメのお茶とは?3つご紹介
ダイエットだけでなく、突然死の原因になる糖尿病や動脈硬化などの生活習慣病の対策は、もはや国民課題。シニアだけのものではありません。40歳を過ぎたら必要。 運動や食事制限はなかなか続かない、という人にオススメなのが「お茶習慣」。 体に良いことをしていると気持ちも前向きになるもの。 今日からはじめてみてはいかがでしょうか?
知らずに多く摂取?飲料のカフェイン含有量の表示と危険性|カフェインの過剰摂取を防ぐには?
日常的に飲用している緑茶飲料等には、原材料由来のカフェインが含まれています。カフェインを過剰に摂取すると、めまいや心拍数の増加、震えなどの健康被害を及ぼす恐れがあります。 カフェイン表示のない商品も多く販売されており、消費者が意図せずにカフェインを多量に摂取してしまう危険性は否定できません。 本記事ではカフェインの表示やカフェインの過剰摂取を防ぐために気をつけるべきことをお伝えします。
爪にも現れる?意外と知らない〈糖尿病〉のサインとは|医師が解説
「納豆」そのまま食べたら損!一緒に食べると老化防止になる具材とは?管理栄養士が解説
「気づかず食べてたわ…」幸せホルモンがどんどん減ってしまうNG食べ物とは【管理栄養士が解説】
尿漏れ・ぽっこりお腹対策に【骨盤底筋を簡単に鍛える方法】ながらで出来る「座ったままトレーニング」
〈意外と知らない〉肝臓が出すSOSとは?爪や尿などに現れるサインは|医師が解説