『お金の不安すっきり解消! 理系夫の家計大作戦』(はちみつコミックエッセイ)より
【体験談】「苦しまない方法でも貯金はできる!」外食や推し活を楽しみつつも、お金を貯めるコツ
「老後に2000万円が必要」と言われ始めて数年。老後資金を貯める必要があるのはわかるものの、物価高もあり、なかなか貯められず悩んでいる人も少なくないのでは。それに老後のために生きているのではなく、今の生活だって楽しみたいですよね。『お金の不安すっきり解消! 理系夫の家計大作戦』(はちみつコミックエッセイ)では、お金を貯めつつも楽しく生きるヒントが描かれています。作者のくぼこまきさんはK-POPの推し活もしているとのこと。くぼさんに貯蓄の方法や考え方、推し活との両立についてお話を伺いました。
【経験談】うっかり婚から10年…私たち夫婦が「家事育児」を分担しなくてもいいと考える理由
『うっかり婚も気がつけば10年め。』(オーバーラップ)には、24歳で交際3カ月のパートナーとの間に子どもができ、相手のことが十分にわかってなく、貯金も少ないという計画的ではない“うっかり婚”をした、こいしさんの経験談がコミックエッセイとして描かれています。前編では、元々「働きたい」という思いの強かったこいしさんに、キャリアへの思いを中心に伺いました。後編では、家事・育児を分担したいという思いが強かったものの、心境の変化があったというお話をしていただきました。
産後の夫婦危機…どこまでが尊重でどこからが隔絶?出産後に夫と話し合って気づいたこと【経験談】
平日はテレビ局で働き、土日に副業として漫画を描いている真船佳奈さん。新作『令和妊婦、孤高のさけび! 頼りになるのはスマホだけ?!』(オーバーラップ)では妊娠中の心身の変化から、無痛分娩の経験、出産直後の心境の変化、コロナ禍での出産でスマホでの検索を頼るしかなく孤独であったこと、夫とのすれ違いなどを描いています。寄り添ってくれるような本でありながらも、ギャグたっぷりの笑えるコミックエッセイです。後編では夫との衝突と修復のコツ、子どもを産んでから感じる社会の目線、制作への思いについて伺いました。
【体験談】夫が「主夫」になって見えたこと|意識のギャップの埋め方、信頼関係の築き方とは
自宅で仕事をしながらほとんどワンオペで育児をしていた弓家キョウコさん。あるとき、夫さんが主夫になり、弓家さんが家計の大黒柱となります。『主夫をお願いしたらダメですか?』(祥伝社)では、夫さんが主夫になったことでのお互いの気づきやパートナーシップ、世間の無意識の偏見などについて描かれています。後編では夫婦間で大事にしていることなど、コミュニケーションについて詳しく伺いました。
育児は苦労すべき…という外圧なぜ?「男性育休」体験談から学ぶ、“楽“を創り合う協力育児のメリット
昨今、男性も育児をすることが当たり前になっているが、令和3年度雇用均等基本調査では男性の育児休業取得者は13.97%と、増加傾向にあるものの数としては少ない。またSNSを見ていると「育休を取得しても夫が育児をしない/できない」という実態・イメージがあることがうかがえる。コミックエッセイ『育休夫婦の幸せシフト制育児』(オーバーラップ)の著者の芳田みかんさんと夫のタロウさんは、シフト制育児にて2人で協力して、お互いの睡眠時間や自由時間を確保しながら育児を行ってきた。後編では男性育休や「育児=大変」というイメージについて話を伺った。
休みの日は1日中横になっている…実は「休日無気力症候群」?なりやすい人の特徴は|臨床心理士が解説
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