臨床心理士ヨガ講師が考える、学校にヨガが必要な理由とは【学校教育にヨガを】前編
最近でキッズヨガを教えるインストラクターや、キッズヨガを取り入れるスタジオも増えています。しかし、欧米のように幼稚園や学校教育の一環にヨガやマインドフルエスが取り入れられるまでにはまだハードルが高いのが現状。そんな中で、「日本の学校教育にもヨガを根付かせたい!」そんな想いを胸に活動する、臨床心理士・ヨガ講師の太田千瑞さんにインタビュー。太田さんが立ち上げた【がっこうヨガプロジェクト】や学校で子どもたちにヨガを教えるために工夫していることなどをシリーズに分けてお伝えしていきます。今回は、太田さんが学校教育にヨガを取り入れたいと思うようになったきっかけについて伺いました。
ヨガを教えるのはインストラクターだけじゃなくていい【学校教育にヨガを】インタビュー後編
「子どもたちにもヨガを」と、キッズヨガを教えるインストラクターや、キッズヨガを取り入れるスタジオも増えています。しかし、欧米のように幼稚園や学校教育の一環にヨガやマインドフルネスが取り入れられるまでにはまだハードルが高いのが現状。そんな中、『日本の学校教育にもヨガを根付かせたい!』そんな想いを胸に活動する、臨床心理士・ヨガ講師の太田千瑞さんが立ち上げた【がっこうヨガプロジェクト】や学校で子どもたちにヨガを教えるために工夫していることなどをインタビューしました。
「ヨガに興味がない10代」にヨガをどう伝えるか|高校生に授業でヨガを教える私がしていること
愛知県内の高校2校でヨガの授業を担当し、スタジオやオンラインでのレッスンを行う時との1番の違いとは。ヨガに初めて触れる時、そして授業の中でヨガをする時、私が気をつけていることについてご紹介します。
【高校の授業でヨガという選択肢】学校教育におけるヨガで、ヨガインストラクターの私が目指すもの
愛知県内の高校2校(私立豊川高校、愛知県立豊橋西高校)の授業にヨガを取り入れてもらい、総勢100名を超える高校生とヨガを毎週行う中で、「ヨガ」が高校生にとってどんな役割を担うのか、そしてヨガ講師はどんな存在であるとより良い教育環境になるのか、私なりに考え試行錯誤し、今現在、目指しているものをご紹介します。
ヤングケアラーかもしれない子どもを見つけた時に私たちができること|臨床心理士が解説
ヤングケアラーという言葉を聞いたことがありますか?ヤングケアラーとは、本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行なっている子どものことです。そんなヤングケアラーの現状と、悩む子供を見つけた場合にどのような対応をすべきなのかをご紹介します。
肺がんのサインは咳だけじゃない?知られざる初期症状は|医師が解説
アルツハイマー型認知症の原因「脳のゴミ」を溜めない&減らすために、今からできる食事と生活習慣は
実はジュースだけではない!「なぜか若く見える人」が避けているNG飲み物とは?管理栄養士が解説
【痩せる朝ごはん】「納豆」に足すだけでもっと腸がととのう食材とは|管理栄養士が解説
痩せたい4,50代におすすめ!痩せる「ブロッコリー」の食べ方|管理栄養士が解説