味噌汁をプラスして! photo by Adobe Stock
【納豆に足すだけでOK】時間がない朝も簡単!栄養バランスが整う「時短朝ごはん」管理栄養士が考案
納豆は植物由来のタンパク質源で、マグネシウムやカルシウムなどのミネラルと骨の健康に重要なビタミンKが豊富に含まれています。さらに、発酵食品なので善玉菌を増やし腸内環境の改善にも役立つことで知られています。今回は納豆にある食材を足すことでよりバランスが整う方法をお伝えいたします。
日本人は「ばっかり食べ」に陥りやすい?「腸の健康」先進国イギリスに学ぶ、腸内環境のための食べ方
腸の健康ブーム「gut health(ガットヘルス)」。なんとなく、発酵食品や食物繊維が豊富な食材を選ぶなど意識は高まっています。でも、一体何を食べれば良いのか、これで合っているのかわからない。という声もちらほら。 実は生真面目な日本人が陥りやすいのが「ばっかり食べ」。 腸の健康の鍵は、多様性にあり。そこはgut health先進国イギリスをお手本にしてみませんか。
腸内環境をリセット!腸を大掃除してくれる食養生「梅流し」のススメ
最近不調を感じやすいのは、不規則な生活やストレスなど重なって、腸内環境が悪くなっているのが原因かも…!?こんな方に、身近な食材「梅干し」をつかった「梅流し」の食養生をご紹介します。腸内環境をリセットして、健やかなカラダづくりを目指していきましょう。
管理栄養士が「夏こそ、カレー!」と勧める理由|夏の腸内環境を整えるスパイス3選
夏本番、今年も酷暑になりそう。高温多湿の時期は自律神経が乱れ、体の免疫力や代謝を司る腸内フローラの状態も悪くなってきます。 そんな夏におすすめの腸活フードが、スパイス!もともと暑い国の民間療法に使われている”薬草”。暑い季節は暑い国の健康療法を見習いましょう!
ヨーグルトだけじゃ不十分?腸内環境を整えるのに必要な「発酵性食物繊維」とは
キレイを磨く習慣として"腸活"を取り入れている人も多いですよね。腸活で注目されているのが、ヨーグルトなどの発酵食品と、さらにプラス腸内発酵力のある「発酵性食物繊維」を取り入れることが大切と注目されています。手軽に取り食生活にとりいれて、腸内環境を整えて、キレイを取り入れていきましょう!
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説