FRIENDLY DOOR 事業責任者 龔 軼群(キョウ・イグン)さん(株式会社LIFULLより)
自覚ないまま病状がかなり進んでしまうことも…骨粗しょう症になりやすい人の特徴とは?医師が解説
高齢者がなるイメージのある骨粗しょう症。骨粗しょう症とはどんな病気なのでしょうか?医師が解説します。
高齢者専門の精神科医が教える【高齢者うつ】になりやすい人/なりにくい人の考え方と生活習慣
人生100年時代、医療の進歩とともに寿命は年々延びています。その中で注目したいのはいかに健康寿命を延ばしていくかということではないでしょうか。今回は精神科医である和田秀樹先生の著書『70歳が老化の分かれ道』から学ぶ、長く元気でいられるための知恵をご紹介します。
兄の障がい・親の離婚・鬱病…【自己否定脱出を描いた漫画作者が語る】不完全な自分と向き合うヒント
コミックエッセイ『自分へのダメ出しはもうやめた。 自己否定の沼から脱出したわたしカウンセリング日記』(オーバーラップ)は、さまざまな背景から自己肯定感を育むことのできなかった作者のノガミ陽さんが、自分を見つめ直し、自分を責めず受け入れられるまでの過程が描かれています。後編ではご家族との向き合い方や、承認欲求に関して思っていることや、「不完全さ」を見せることについてお伺いしました。
「聴覚障がい者」への思い込みが変わる漫画『僕らには僕らの言葉がある』作者が語る、無意識の偏見
聴覚障がい者にどのようなイメージを持っていますか。『僕らには僕らの言葉がある』(KADOKAWA)は、初の「インテグレーション生」として一般高校に入学したろう者の真白と、聴者のキャッチャー野中の感情が丁寧に描かれている漫画です。聴こえる人たちの思い込みや偏見も描かれていて、読んでいてはっとさせられます。作者の詠里さんに作品を描く中での思いや、世間の「聴覚障がい者」へのイメージについてなどお話を伺いました。
ヤングケアラーのリアルな視点・心情が描かれる漫画作者が語る、大人になっても続く苦しみの現実
「ヤングケアラー」とは、本来は大人が行うような家事や家族の世話をしている18歳未満の子どものことを示します(18歳以上の若者のケアラーは「若者ケアラー」と呼ばれます)。ケアの対象は幼いきょうだい・障がいのあるきょうだい・祖父母・病気のある親などです。水谷緑さんの漫画『私だけ年を取っているみたいだ。 ヤングケアラーの再生日記』(文藝春秋)では、ヤングケアラーの子どもが子どもらしさを押し殺して生きる様子や、大人になってからヤングケアラーだったことに気づき、苦しみに直面しながらも自分を取り戻していく様子が描かれます。
「気づかず食べてたわ…」幸せホルモンがどんどん減ってしまうNG食べ物とは【管理栄養士が解説】
爪にも現れる?意外と知らない〈糖尿病〉のサインとは|医師が解説
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