エマ・コリン photo by Getty Images
医師に学ぶ【40代からのセルフプレジャーアイテム】自分を愛し、こころをときほぐすヒント
「セルフプレジャー」はマスターベーション、オナニー、自慰のことです。自分を喜ばせるという意味の通り、近年では睡眠の質や美容の効果を期待できるとして注目されています。しかし、40歳代以上の女性は性にオープンな世代ではなく、セルフプレジャーに抵抗のある人も少なくありません。まずはセルフプレジャーを知るところからスタートしてみましょう。
女性の性欲は恥ずかしい?セルフプレジャーに罪悪感を感じる人に臨床心理士が伝えたいこと
性の悩みは、こころと身体が影響しあう問題であるにも関わらず、悩んでいても「誰にも言えない」そんな人が多いようです。SNSを中心に性の悩みに関する情報を発信する臨床心理士の西田めぐみさんが、心と性にまつわる大切なお話を連載形式で綴ります。
食べる、飲むと同じくらい自然にセルフラブ。自由と愛の国フランス発「PUISSANTE」から新商品
自分を大事にすること、自分を愛すること。仕事を少しスローダウンできる年末年始に考えてみませんか。全ての女性のプレジャーとセクシャルヘルスを大切にする姿勢で、性教育や女性への性暴力根絶のための支援も行うクラウドファンディング生まれのプレジャーテックブランド「PUISSANTE(ピュイサント)」。日本上陸後、12月16日に新発売された2つの商品をご紹介します。
「夫がセックスしてくれない」という怒りや悲しみはフェア?『フェアな関係』【レビュー】
エコーチェンバー現象や排外主義の台頭により、視野狭窄になりがちな今、広い視野で世界を見るにはーー。フェミニズムやジェンダーについて取材してきた原宿なつきさんが、今気になる本と共に注目するキーワードをピックアップし紐解いていく。今回は、『フェアな関係』(兼桝綾著 タバブックス)を取り上げる。
【ないことにされてきた「障がい者の性」】TENGAが提示する「セルフプレジャー」という選択肢
昨今、少しずつ性に関することがオープンに語られるようになり、性に関する話をタブー視する空気が少しずつ解消されていることを感じる。しかし、「障がい者と性」というテーマについては、そもそも考えたことがない人も少なくないのではないか。セクシャルウェルネス商品の研究開発・販売や、性に関する正しい知識や情報の啓発・普及を行っている株式会社TENGAでは、身体障がい者の支援活動や、障がい者就労支援も行っている。同社に「障がい者と性」をテーマに話を聞いた。
「目がぴくぴくする…」は栄養不足のサイン!?摂るべき食品と効果的な食べ合わせ食材を栄養士が解説
健康診断で「脂質異常症」と診断された人が食べるのを避けた方がいい食べ物3つ〈管理栄養士監修〉
妊娠中にアボカドを食べると赤ちゃんの食物アレルギーリスクが43%低下?!最新研究が示す驚きの効果
鶏肉をよく食べる人は寿命が短い?!伊大規模研究が鶏肉の意外なリスクを示唆|食べるときの注意点とは
【体が硬い人むけ】硬くなってしまった全身の筋肉を無理なくほぐして体の不調を和らげる簡単ストレッチ