『もやだるさんのリセットスイッチ』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)より
【両足院の副住職に学ぶ「心の切り替え方」】イライラやもやもやは、〇〇を数値化すると消える?
もっと頑張らなければ、前向きにならなければ、明るく元気に振る舞わなければ、と自分に言い聞かせるけれども、イライラやもやもやが心の中に居座って、なんとなくスッキリしない。どうせうまくいかない、何をやっても変わらない、とネガティブな考えが足を引っ張り邪魔をして、やる気も起きない。そんな「もやだるさん」は、きっと多いことでしょう。今回は、『もやだるさんのリセットスイッチ』(ディスカヴァー・トゥエンティワン刊)著者であり、臨済宗建仁寺派 両足院の伊藤東凌副住職が、心の切り替え方を解説。心のモヤモヤを消す方法を紹介します。
両足院の副住職が教える、機嫌良い人と悪い人の「たったひとつの違い」とは?
いつもネガティブな感情を抱えている「もやだるさん」と、いつもごきげんで元気な人「ごきげんさん」との違いは何でしょうか。心がいつまでもすっきり晴れないのは、ネガティブな感情のかたまりが心に残っているからです。今回は、『もやだるさんのリセットスイッチ』(ディスカヴァー・トゥエンティワン刊)著者であり、臨済宗建仁寺派 両足院の伊藤東凌副住職に、機嫌良い人と悪い人の「たったひとつの違い」を伺いました。
移動式のお寺やオンライン座禅を主宰する禅寺の副住職が考える「現代社会に必要なこと」
誰でも気軽に始められる“週はじめの新習慣”として「月曜瞑想」を考案した京都の禅寺・両足院の副住職、伊藤東凌さん。国内外での瞑想指導のほか、最新テクノロジーと禅を組み合わせた活動「是是プロジェクト」を主宰するなど、瞑想の魅力を広めるために多角的な活動を行っています。著書「月曜瞑想」についてお話を聞いた前回に続き、今回はその独特なウェルビーイング活動についてお伺いしました。
「月曜瞑想」の提唱者・伊藤東凌さんが考える「今、瞑想が必要な人」とは
ブルーマンデーという言葉もあるほど、月曜日の朝はテンションがあがらないもの。そんな月曜日の朝に5分間だけ瞑想の時間を作って、気持ちを切り替える「月曜瞑想」を提唱したのは、京都の禅寺・両足院の副住職、伊藤東凌さん。「月曜瞑想」のやり方などについてお話を聞いた前回に引き続き、今回は瞑想の必要性、コロナ禍の不安とうまく付き合うための心の在り方についてなどをお伺いしました。
研究結果が示唆!幸福感は50歳までにゆっくりと下降する?「どんな年齢でも幸せになる方法」とは?
ヨガジャーナルアメリカ版の人気記事を厳選紹介!幸せへのカギは、今現在を生きること、そして各年代がもたらすあらゆるギフトを受け取ることだと、研究は示している。ヨギと研究者がその方法について簡潔に説明してくれた。
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