Photo by Nobuhiro Miyosh(RELATION)
熟練ロッククライマーヨギが教える「体幹・バランス・柔軟性」を養う6つのポーズ
より安全にスポーツを楽しむためには、体の柔軟性を高めて体幹を鍛えることが不可欠だ。カナダ在住のヨガティーチャーで、熟練したロッククライマーでもあるリディア・ザモラノが考案した6つのプラクティスを使って、運動能力を高めよう。このプラクティスは、ロッククライミングやボルダリング以外にあらゆるスポーツを楽しむのに役立つはずだ。
二の腕の引き締めにも効果的!アームバランスのポーズに役立つ筋トレ3つ
アームバランス(腕で立ち、バランスをとる)ポーズは、力強さと浮力を実現するには、体幹と腕の筋力が必要だ。生まれつき身体が柔軟な人は、骨同士を折り重ねて、いとも簡単に身体を浮かせるかもしれない。だがその方法では関節に負担がかかる。ここで紹介するエクササイズを行えば、軽さとバランスを身につけるために必要な力が得られるだろう。体幹と腕の筋力を鍛えるトレーニングを紹介する。
憧れポーズ攻略法|重心の置き方がポイント?「鶴のポーズ」マスターへの近道とは
難しく思われがちな鶴のポーズですが、重心の取り方さえ覚えれば、実は簡単に脚は上がります。そのために欠かせないワークを、ヨガティーチャーの芥川舞子先生に教えてもらいました。
頭立ちのポーズ攻略練習|壁を使ったハーフベンドで体幹の立て方を覚えよう
アーサナの王様とも呼ばれる「頭立ちのポーズ(シールシャーサナ)」は、高難度ポーズの一つ。まずはハーフベンドでトライして。壁を使うと体幹の立て方が覚えやすいのでおすすめ。人気ヨガティーチャーの芥川舞子先生がレクチャーしてくれました。
肺がんのサインは咳だけじゃない?知られざる初期症状は|医師が解説
実はジュースだけではない!「なぜか若く見える人」が避けているNG飲み物とは?管理栄養士が解説
アルツハイマー型認知症の原因「脳のゴミ」を溜めない&減らすために、今からできる食事と生活習慣は
【痩せる朝ごはん】「納豆」に足すだけでもっと腸がととのう食材とは|管理栄養士が解説
【血液サラサラ】マイルドな辛さが「生活習慣病」の予防に!今が旬の “健康野菜” とは