加齢とともに感じる、体や性に関する変化・悩み―女性編 Q.10年前と比較して、現在、以下のような体の変化・症状を感じるようになりましたか?当てはまるものをすべてお答えください(女性) 出典:月刊T
パートナーと一緒に寝る?別々に寝る?心理学的に見た「セックスレスになりにくい寝室環境」とは
性の悩みは、こころと身体が影響しあう問題であるにも関わらず、悩んでいても「誰にも言えない」そんな人が多いようです。SNSを中心に性の悩みに関する情報を発信する臨床心理士の西田めぐみさんが、心と性にまつわる大切なお話を連載形式で綴ります。
性と真正面から向き合う時代へ|女性向けケアブランドirohaの考えるセクシャルウェルネス#1
女性の課題をテクノロジーで解決する産業「フェムテック」が注目を集めています。その流れの中で、昨年秋、大阪の大丸梅田店に女性のためのフロアが誕生しました。ここでは、生理を快適に過ごすためのアイテムや女性向けセルフプレジャーグッズなど、女性に寄り添うブランドが軒を連ねます。このフロアの一角に店舗を構えるのが、男性向けセルフプレジャーアイテムTENGAから生まれた、女性向けのケアブランド「iroha」。日本ではタブー視されてきた女性の性欲に真正面から向き合うirohaが伝えたいメッセージとは。シリーズ「#大人こそ学びたいセクシャルウェルネス」では4回にわたってiroha広報担当者にお話を伺いました。
「コンドームは男性が用意するもの?」ジェンダーレスコンドームケースが問いかける性のバイアス
性別問わず手に取りやすく安全にコンドームを持ち運べる「ジェンダーレスコンドームケース」を制作したセクシャルウェルネスブランドCosmosの二人。海外留学を通じて感じた日本の性教育の課題や、ジェンダーレスコンドームケースによって届けたい思いを伺いました。
「自分は大丈夫」と思っていない?実は大人女性の9割に起こりうる婦人科系疾患とは|宋美玄先生が解説
婦人科系疾患の名前はよく聞くけど、じつはどんなモノなのかよく知らない……。自分の体のことなのに、意外に無頓着な女性は多いもの。それは、生理のことをオープンに話したり聞いたりできなかった今までの環境のせいかもしれません。このままでは、今後やってくる老いや体のトラブルから自分を守ることができません。そこで、女性のカラダの仕組みや大切さについて発信している宋美玄先生の最新著書『女医が教える オトナの性教育 今さら聞けない セックス・生理・これからのこと』から抜粋してお届けします。
【コンドーム選びで変わる性交痛】「セックスが痛い」を和らげるコンドームの選び方は?
健康診断で「脂質異常症」と診断された人が食べるのを避けた方がいい食べ物3つ〈管理栄養士監修〉
「目がぴくぴくする…」は栄養不足のサイン!?摂るべき食品と効果的な食べ合わせ食材を栄養士が解説
「納豆」そのまま食べたら損!一緒に食べると老化防止になる具材とは?管理栄養士が解説
「お金がない」「孤独」の二重の不安から、50代で見つけた自分らしい生き方の選択肢
【男性と同じ筋トレではダメ】女性には女性のお腹痩せ|「骨盤底筋」の意外な可能性と実践エクサ