野菜+ヨーグルトで甘くないヨーグルト
止まらない食欲を抑える幸せホルモン”セロトニン”を増やすには?管理栄養士が教えるダイエット朝食
パンや麺などの小麦製品を本格的にやめたいのであれば、試しに2週間断ってみることをお勧めします。そうすると欲求も薄れて、体調にも変化が現れてきます。一方で、パンを食べる楽しみを失いたくない人も多いのではないでしょうか? 今週の記事は『食欲が止まらないけど、パンの楽しみを諦めたくない人』必見の内容です。 大切なのは頑張りすぎないこと!そうでないと続きません。
1品で食事が完結?メリットしかない「やみつきおにぎり」とは|管理栄養士が教える時短ダイエット朝食
炊き込みごはんは、1品でだけで主食(米)も主菜(タンパク質)も副菜(食物繊維)もしっかり摂れる嬉しい料理です。しかも、米と材料と調味料を炊飯器に入れて炊くだけなので、とても簡単に作れます。 ダイエット中であれば、具材の比率を増やすことで糖質オフ & しっかりタンパク質 & たっぷり食物繊維のダイエット食になります。つまり、具沢山の炊き込みごはんはダイエットの強い味方なのです。
納豆をトッピングするだけ!健康ダイエットに最適、腸活みそ汁【管理栄養士のダイエット朝ごはん】
ダイエット朝食はタンパク質と食物繊維の摂取がカギを握ります。タンパク質を多く含む食品には肉、魚、卵、大豆製品などがありますが、このうちで食物繊維も摂れるのは大豆製品だけです。つまりダイエットみそ汁に肉、魚、卵をタンパク質源として用いる場合は、キャベツ、白菜、人参、ごぼう、わかめ、きのこ、こんにゃくなどの食物繊維が豊富な具材を組み合わせる必要がありますが、大豆製品はそれだけでタンパク質も食物繊維もしっかり補えます。 大豆製品には「みそ」の他、納豆、豆腐、豆乳、おから、高野豆腐、油揚げ、湯葉などがあります。私のおすすめは、なんと言っても納豆ですが、ここではそれぞれの特徴を見てみましょう。
食べすぎたのは意志の弱さが理由じゃない!ダイエットの天敵を撃退するダイエット朝ごはん
食べすぎたのは意志の弱さが理由ではありません。人間は慢性的なストレスによって食欲が増えます。その仕組みはホルモンバランスの乱れによるものでした。実際にストレスを感じやすい人は、そうでない人に比べて体脂肪がつきやすいこともわかっています。 ダイエットを成功させたいのであれば、食事制限や筋トレの前にストレスを取り除くことが重要だったのです。
旬の新玉ねぎで卵かけごはんの燃焼効果がアップする?おいしい食べ方|管理栄養士のダイエット朝ごはん
ダイエット朝食の連載で最も重要に考えているのが『糖質単品の食事にならないこと』です。卵かけごはん(TKG)よりもごはんだけの方が低カロリーなのでヘルシーに思えるかもしれませんが、痩せたいのであればTKGを選びましょう。 卵は不足しがちなタンパク質やビタミンD、鉄分などを豊富に含む食材です。ビタミンCと食物繊維以外の栄養素をすべて含むため、時間のない朝でも手軽に代謝アップできます。さらに、米飯は単品で食べるよりもタンパク質と一緒に食べた方が血糖値の上昇も穏やかになることがわかっています。 今月のTKGは、旬の新玉ねぎを使ったコンディショニングです。
「気づかず食べてたわ…」幸せホルモンがどんどん減ってしまうNG食べ物とは【管理栄養士が解説】
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