カブは根よりも葉の方が栄養豊富!カブの葉を使った簡単栄養レシピ【管理栄養士が教える腸活おにぎり】
カブの葉と根の栄養価を比較すると、カロリーや脂質量はほとんど変わりませんが、葉は根よりも低糖質・高タンパクで、食物繊維がリッチです。 また、ビタミンやミネラルの含有量も葉に軍杯が上がります。補酵素であるビタミンB群は代謝アップに働きますし、抗酸化ビタミンACEは日々のストレスから老化を防ぎます。不足しがちなカルシウムや鉄は根の7〜10倍近く含まれています。そんな優秀なカブの葉っぱ…あなたは捨てていませんか?
【意外と知らない雑学】似て非なる調味料「本みりん」「みりん風調味料」「発酵調味料みりん」違いは?
毎日使う調味料。「毎日使うから」とついつい安価なものを選びがち。しかし「毎日使うものだからこそ」気をつけたいところですよね。「本みりん」「みりん風調味料」「みりんタイプ(発酵調味料)」、実はこれらが「似て非なるもの」であることをご存知でしょうか。調味料の多くは「発酵食品」でもあり、私たちの腸内環境を整えてくれる大切な役割があります。今回はそんな発酵調味料の中の「みりん」について、腸セラピストでvegan菓子 [素果子 | sugashi ] 店主でもある、半田葉子さんが解説。
定番の具・鮭とツナマヨに醤油麹をMIXするだけ! 発酵食品で腸活にも嬉しい「おにぎり」レシピ
忙しいときでも、片手で持ってパクッと食べることができる“おにぎり”。中に入れる具や、お米の種類、雑穀を混ぜることによって、おにぎりは栄養バランスに優れた身近なごちそうにもなります。今回は、発酵食品ソムリエ&雑穀スーパーフードマイスターの筆者が、腸活にも嬉しい発酵食品を使ったおにぎりをご紹介!
【発酵で腸活レシピ】春の酸味がたまらない『甘酒と新玉ねぎのフレンチドレッシング』
ヨガをしてスッキリした後に食べたい、目にも身体にも優しいごはん。そのレシピと、心地よく楽しんで作るためのヒントをご紹介します。
砂糖不使用・話題の「発酵あんこ」で罪悪感のない朝食|アスリート専属管理栄養士発・頑張らない食トレ
話題の『発酵あんこ』は、砂糖を一切使わず麹の発酵力によって育まれる優しい甘さが特徴です。「難しそう…」と思っている方も、炊飯器を使えば簡単にできますので、ぜひまとめて作って冷凍保存しておきましょう。
「気づかず食べてたわ…」幸せホルモンがどんどん減ってしまうNG食べ物とは【管理栄養士が解説】
爪にも現れる?意外と知らない〈糖尿病〉のサインとは|医師が解説
「納豆」そのまま食べたら損!一緒に食べると老化防止になる具材とは?管理栄養士が解説
〈意外と知らない〉肝臓が出すSOSとは?爪や尿などに現れるサインは|医師が解説
尿漏れ・ぽっこりお腹対策に【骨盤底筋を簡単に鍛える方法】ながらで出来る「座ったままトレーニング」