『やらねばならぬと思いつつ 〜超初級 性教育サポートBOOK〜』(ハガツサブックス)より
「傷ついた自分を愛することから始めた」抜毛症のボディポジティブモデルGenaさんインタビュー後編
誰かと同じでいることに安心感を得たり、“自分と違う誰か”に優しさが持てなかったり。誰もがなんとなく生きづらさを感じている現代社会で、自分らしく生きるには? 自分自身を信じ認めて自分らしく人生を歩んでいる方々に「これまでのこと・今のこと・これからのこと」を伺うインタビュー連載「人と違う、私を生きる」。 第2回は、抜毛症のボディポジティブモデルGenaさん。後編では、10代前半から慢性化してしまった抜毛行為を認め、自ら抜毛症だとカミングアウト・発信するようになったきっかけから、誰もが生きやすい世界に必要なことなどお話をお聞きしました。
なぜトイレットペーパーだったのか|性教育を広めるZ世代・鶴田七瀬さんが思う「日本の性教育の課題」
性の知識を楽しく伝える「性教育トイレットペーパー」など、性教育関連のプロダクトを展開している一般社団法人ソウレッジ。立ち上げたのは、20代の起業家・鶴田七瀬さんです。「性教育は自分の人生を納得して歩んでいくために必要な知識」と語る七瀬さん。性教育について関心を持ったきっかけから、Z世代が思う日本の性教育の問題点など、お話をお伺いしました。
「性をコソコソ学んできた」世代が、未来のために今できること|Z 世代の起業家・鶴田七瀬さんに聞く
20代の起業家・鶴田七瀬さんが、性教育の知識を広げる活動をするために設立した一般社団法人ソウレッジ。インタビューの後半では、性教育を取り巻く環境の変化をはじめ、性教育を「コソコソ学んできた」とも言える30代以上の大人たちにこそ伝えたいことなど、お話をお伺いしました。
「性教育の課題を解決したい」無料イラスト素材集サイト運営に挑むZ世代クリエイターの心意気
今回インタビューしたのはZ世代のクリエイター、佐藤ちとさん。グラフィックデザイナーとして就労するかたわら、性に関するイラストを描くイラストレーターでもあります。そんな彼女が今取り組んでいるのが「性教育イラスト」を無償で提供するサイト作り。その立ち上げの動機や今後の展望について、詳しくお話を伺いました。
生理や性、タブー視されていた課題に向き合う「フェムテック」は女性の暮らしをどう変えるのか
最近耳にすることも多いフェムテック。フェムテックとは何なのか、また、女性の人生にどんな影響をもたらすのかをお伝えします。
休みの日は1日中横になっている…実は「休日無気力症候群」?なりやすい人の特徴は|臨床心理士が解説
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