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【パンでダイエット】タンパク質豊富なドイツ黒パン「プンパニッケル」ここがすごい!管理栄養士が解説
わかってはいるけれど…たんぱく質摂取がどうしても難しくなるのが、朝食。主食であるパンで摂取できればとっても楽ですよね。生成されていない全粒穀類には、たんぱく質が豊富なものがあります。プンパニッケルの主原料「ライ麦」もそう。世界中で愛されているパンの中には、人々の美容と健康に欠かせないヘルシーなパンもたくさん。選び方次第で、ダイエット中でもパンを楽しむことができます。
管理栄養士がサーモンを推す理由|鮭が"泳ぐ美容液"と言われる所以とは?栄養価と食べ方
低脂肪高タンパク食材でありながら、若さや免疫力に不可欠のビタミンD、最強の抗酸化栄養素・アスタキサンチン、さらにDHA、EPAも豊富、「泳ぐ美容液」とも言うべき食材、それがサーモン!でも塩鮭もお寿司も、どちらも「ご飯のお供」という印象で、単体で食べる機会があまりないという方も。そんな方におすすめなのが、スモークサーモンなのです。
【意外】皮に一番栄養があるって本当?かぼちゃの栄養価&おすすめの食べ方を管理栄養士が解説
甘くて美味しいかぼちゃ。好きな方も多いのではないでしょうか。煮物にしたりソテーにしたりして様々な用途で使用できますし、根菜類のかぼちゃは身体を温めてくれるので、寒い冬にもお勧め。そんなかぼちゃですが、調理する時皮を剥いていませんか?剥いている方は非常にもったいないことをしているかもしれないです。
プレ更年期の骨粗鬆症対策は今すぐ始めて!管理栄養士が教える"骨量を減らさない"カンタン朝食
閉経後の女性ホルモン低下が骨粗鬆症リスクを高めることはよく知られていますが、今後、骨粗鬆症にならないためにはどうすればいいのでしょうか? …じつは、女性の骨量は20歳までにピークを迎え、その後は低下していきます。そのため、成長期に骨の生育を十分に行い、最大骨量を高めておくことはとても重要になります。だからと言って、諦めないでください。 今、重要なのは骨量をできるだけ減らさない食事です。
【知って得する栄養学】意外!タンパク質を豊富に含む「緑の野菜」5選
野菜には、ビタミンやミネラルや食物繊維などの栄養素しか入っていないと思っていませんか?野菜によってはタンパク質が意外と多く含まれている野菜もあるのです。 身体を鍛えている方はもちろん、身体にとって必要なたんぱく質を野菜から賢くとる方法をお伝えします。
「気づかず食べてたわ…」幸せホルモンがどんどん減ってしまうNG食べ物とは【管理栄養士が解説】
爪にも現れる?意外と知らない〈糖尿病〉のサインとは|医師が解説
「納豆」そのまま食べたら損!一緒に食べると老化防止になる具材とは?管理栄養士が解説
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