効果を感じないのは使い方を間違えているから?フォームローラー基本の使い方おさらい【太もも編】

効果を感じないのは使い方を間違えているから?フォームローラー基本の使い方おさらい【太もも編】

高木沙織
高木沙織
2021-01-26

凹凸があり、丸い筒状をした“フォームローラー”。その上に身体を預けて体重を乗せ、コロコロと転がすことで、筋肉のまわりの膜・筋膜を刺激することを目的としたトレーニンググッズです。短縮したりねじれたりした筋膜が伸張されてしなやかさを取り戻すと筋・筋膜のマッサージ効果が得られたり、血液やリンパの流れが促されたりして、身体の疲労回復や代謝アップにも期待できるとあってここ数年大きな注目を集めているフォームローラー。

使い方は簡単、なのですがイマイチ効果を感じられない方はその方法をおさらいしてみるといいかもしれません。

今回は、太もも編を紹介していきます。

太もも・前面

まずは太ももの前面から。

走ったり、階段を上ったりするときに力を発揮するのが太もも前面に位置する大腿四頭筋。この筋肉に頼りがちな脚の動かし方をしているとパンパンに張ってしまいます。

<ほぐし方>

①太もも前面の下にフォームローラーを置き、肩の下に肘をついたプランクの姿勢を取る

フォームローラー
①太もも前面の下にフォームローラーを置き、肩の下に肘をついたプランクの姿勢を取る

②反対側の股関節を外旋させ、ひざを外に開いて床につける

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②反対側の股関節を外旋させ、ひざを外に開いて床につける

③太もも前面をフォームローラーに乗せ、体を前後させながら使用する

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③太もも前面をフォームローラーに乗せ、体を前後させながら使用する

 

太もも・背面

続いては太ももの裏側。

座って過ごす時間が長くなるとこの太ももの裏側(ハムストリングス)が硬くなり、骨盤を引っ張って後傾させ、猫背の姿勢の原因のひとつとなってしまうのでフォームローラーを使ってほぐしてあげましょう。

<ほぐし方>

①床に座り太もも背面の下にフォームローラーを置き、脚は伸ばす

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①床に座り太もも背面の下にフォームローラーを置き、脚は伸ばす

→反対側の脚はひざを立てておく

→両手を身体の後ろについて体重を支える

②お尻を持ち上げたら、体を前後させて使用する

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②お尻を持ち上げたら、体を前後させて使用する

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フォームローラー
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