【漫画】その口癖、大丈夫?ネガティブ暗示をかけていませんか?「すぐできる気分切り替え法」

【漫画】その口癖、大丈夫?ネガティブ暗示をかけていませんか?「すぐできる気分切り替え法」

「こうしなければいけない」ばかりにとらわれて、「こうしたい」という本来の心の声を無視し続けていませんか? チグハグだった頭と心を整えようと向き合ってきた大日野カルコさんが、自分とつながるために学んだ知識、役に立ったワークなどを漫画形式でご紹介していきます。

あ〜つかれた、ちょっとまって、ムリムリ、ダルイ、、あなたは自分の口癖を意識したことありますか?していない方の方が多いかもしれませんね。わたしが自分の口癖を意識してみたところ、こんな感じでした。

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‥ネガティブな言葉のオンパレード!

自分でもびっくりしました。ほとんど無意識で、1日の間で何回口に出してたのか、口に出さなくても何百回?何万回?これを思ってたのか‥。そう、クセって無意識で勝手に出ちゃうもの‥。その無意識、実はわたしたちにとって重要な働きをしてるってご存知でしょうか?

ここでまず、精神分析学者ユングやフロイトたちにより広く知られている意識についての説をカンタンにご紹介したいと思います。意識についての有名な説。

①人の意識には、自分で認識できる顕在意識と認識できない潜在意識(無意識)と大きく2つに分かれる。
②人はふだん顕在意識を3〜10%ほどしか使っておらず、残りの90〜97%は無意識が占める。

この説はよく氷山で例えられています。

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これによると、顕在意識(自分でコントロールできる意識)はほんのわずかで、ほとんどが潜在意識だったんですね。

「科学的 潜在意識の書きかえ方 著小森圭太」から自分の解釈もありますが、「RASという脳の省エネ活動により無意識はパターン化されていき(クセ)、その無意識により現実はかわっていく」という内容があり、わたし自身の体感としても、「つかれた」「ムリ」「いそがしい」など無意識の口癖が積み重なると、言霊という言葉があるように、本当に体もそうなっていく感じがありました。自分で自分に呪いをかけていた状態だったのかもしれません。もしかして、わたしたちの日頃の心身のコンディションはパターン化された潜在意識により決められていたのかも?

しかし本には、「パターン化した潜在意識は書き換えることができる  一番やりやすい方法は、言葉を整えていくこと」というような内容があり、わたしはまずは口癖自体を意識し、口癖の言葉を変える意識をしてみました。

例えば、一番でる口癖「つかれた〜」→「よくがんばった〜」に意識的チェンジする。

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実感としては、言い換えたそのときは少し良い気分になります。が、言葉変換のデメリットは、変換するポジティブな言葉がパッ出てこないとき。時間がない無理→充実してるから、、また今度?なんじゃそりゃ。わたしの言葉のボキャブラリーが少ないのかもあり万能ではありませんでした。でも実行していくうちに口癖の変換は、言葉自体を反転させる他にいくつかパターンがあるなと気付くことができました。例えば、こんな感じ。


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言葉を反転するパターンは、上記の2つの変換言葉さえ覚えていたら何回も使えるし、口癖を疑ってみるパターンもけっこう幅広く応用が効きます!

口癖変換に慣れてくると、まずネガティブな口癖自体も不思議と減ります。もし出ても、結果的に良い感じに着地ができるんでしょ?と安心感を持てるようになってきました。

また他人の口癖にも気付くようになるので、○□さんって自然とポジティブな言葉ばかり言ってるから人気があるのか〜とか、今までなかった発見もできるかもしれまんね。ぜひ一度、ご自身の口癖を意識してみはいかがでしょうか。けっこうおもしろいですよ。

大日野カルコ
フリー漫画家。アラフォーでホットヨガを始めたこともあり、心身の健康、精神的なもの、目に見えないもの等が好きだと自覚し、少しずつ発信をはじめる。◆こじらせ女のメンテナンス漫画エッセイ「39歳、私いつまでこのまんま?〜アラフォーからのマインドリセット」
◆Blog→アラフォーこじらせ女のやり直しLIFE〜シンプルに生きるユルい気付きと学び〜
◆Instagram漫画→アラフォー漫画家の地味な日常 
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