パンデミック後に売上が急増|オーツミルクビジネスを支援するセレブ8人

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パンデミック後に売上が急増|オーツミルクビジネスを支援するセレブ8人

長坂陽子
長坂陽子
2020-12-24

ソイミルクやアーモンドミルクに続いて日本でも人気を集め始めているオーツミルク。アメリカではパンデミック中に売上が急増、セレブたちがオーツミルクブランドに出資するという動きが広がっている。

新型コロナウイルス感染症で規模を問わず多くの企業が打撃を受けた2020年。そんな中、オーツミルクの売上が好調であることが注目を集めている。アメリカで今年の春、オーツミルクの会社「ウィラズ」を立ち上げたばかりのクリスティナ・ドレイク氏は「オーツミルクの売上はトイレットペーパーや手指用の消毒液よりも伸びている」とコメント、彼女のビジネスも好調だと語っている。

オーツミルク
オーツミルクとは、オーツ麦から作られた植物性ミルクのこと。癖が少なく自然かつクリーミーな味わいが特徴。photo by Adobe stock

オーツミルクが注目を集める理由

オーツミルクが注目を集めている理由は大きく2つ。1つは健康や美容のために動物性タンパク質をやめたり控えたりする人が増えていること。それに伴い、牛乳に代わってオーツミルクやアーモンドミルクなどの植物性ミルクの需要が伸びている。もう1つは環境への意識の高まり。肉や乳製品を生産するには多くの飼料が必要になる。そのため地球環境に大きな影響を及ぼすことが指摘されている。環境保護を意識して牛乳の代わりに植物性ミルクを選ぶ人も増えている。

植物性ミルクの中でも特にオーツミルクが注目を集めているのにもわけがある。それは近年人気のアーモンドミルクに比べて環境にかける負荷が低いこと。テレビ局「BBC」によるとアーモンドの栽培には大量の水が必要。コップ1杯(200ミリリットル)のアーモンドミルクを作るためには74リットルの水を使用することになる。それに対してオーツミルクは10リットル未満で済む。

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