今年の夏はエアコンに頼りすぎない!地球にもお財布にも優しい暮らしを考える

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今年の夏はエアコンに頼りすぎない!地球にもお財布にも優しい暮らしを考える

たった数ヶ月の暑い季節を謳歌したいと期待を胸に膨らましている方も多い時期かもしれません。けれど楽しい夏にも落とし穴が。冷房による冷えで体調を崩してしまったり、電気代がいつもより高くなってしまったり、また最近は環境に与える影響も気になりますよね。今回は年間を通して平均気温が30度前後のシンガポールで過ごしている筆者がローカルの人に教わった冷房だけに頼らない過ごし方をご紹介します。

冷房への頼りすぎに注意しよう

スイッチひとつで涼しさを得られる冷房。便利ではありますが、一方で冷房に頼りすぎることによるデメリットもあります。

冷房による冷え

梅雨が過ぎれば夏本番。実はこの時期は1年の中でも体の「冷え」が気になる季節でもあるんです。それは冷房の影響で室内と外の温度差があるため。戸外の暑さのせいでつい忘れてしまったり「寒い!」くらいがちょうどいいと感じる方もいるかもしれませんが、特に注意したいのが冷えの自覚がない「隠れ冷え症」。冷え性は、腰痛や坐骨神経痛、頭痛、食欲不振、生理不順、全身のだるさ不眠などにも繋がる厄介な症状です。

電気代も高くなる

夏の電気代は、ピーク時は50%以上がエアコン代ということが経済産業省の調査によって明らかになっています。節約のためにと思って冷房のスイッチをこまめにオンオフしたり弱運転にしているという方もいるかもしれませんが、実はこの行動は逆に電気代を上げかねません。それは室温を下げて設定温度にするまでの間が一番電気代がかかるからです。

環境にも影響が

冷房の過多な使用は大気中のCO2濃度が増えているのは「地球温暖化」にも影響があります。石炭や石油などの化石燃料の使用が増加したことが原因で起こる地球温暖化。私たちが家庭で使う電気は発電所で石油や石炭を燃やして作られていおり、エアコンも例外ではありません。

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