体にたまった老廃物をスッキリ流す! デトックスヨガ【動画】

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体にたまった老廃物をスッキリ流す! デトックスヨガ【動画】

気温が上がり、冷たい飲み物や食べ物をとる機会が増えると、内臓が冷え体内に老廃物が溜まりがち。ヨガインストラクターの栗山 遥さんが教えてくれるデトックスヨガで巡りを良くし、老廃物を溜めない体を目指しましょう!

座位の姿勢から少しずつ体を起こし、立位のポーズへと続くデトックスヨガは、お腹をねじったり、股関節や体側を伸ばすことで全身の巡りを促し、滞りを流してくれます。自分の内側に意識を向け、老廃物を体の外へ排出させるイメージで行うと、よりデトックス効果がUP! 栗山さんの丁寧なガイドもわかりやすく、ヨガ初心者にもオススメです。

呼吸と共に伸びやかに動き、全身の巡りを促す

 

【やり方とポイント】

1.安楽座で座り、背中をまっすぐ伸ばす。目を閉じ、1分ほど鼻呼吸をくり返す。

2.両脚を前に伸ばし、右膝を体に引き寄せて両手で足裏をキャッチ。吸う息で背骨を伸ばし、吐く息で右膝を斜め上に上げる。1分ほどキープ後、右脚を数回、左右に揺らす。

(ポイント)背中をまっすぐ伸ばすことが大事なので、背中が丸くなる人や膝が伸びない人は膝を軽く曲げてOK。

3.吸う息で背骨を伸ばし、吐く息で右足を左太腿の外側に。骨盤を立て、左肘を右膝にかけて右手はお尻の後ろに。吸う息でもう一度、背中を伸ばし、吐きながら右側にツイスト。10秒ほどキープ後、脚をほどく。2、3を反対側も同様に。

ポイント:伸ばしている脚の膝、つま先は天井を向ける。

4.四つん這いになり、足先を立て、お尻をかかとにのせる。両手を肩幅に開いて遠くにのばし、おでこを床に。背中をまっすぐ伸ばして息を吸い、吐く息でお尻を持ち上げ、ダウンドッグ。そのまま数回、足踏みをして、20秒ほどキープ。

ポイント:はじめは膝が曲がったり、かかとが浮いてもOK。大事なのは、お腹を引き込み、手首〜お尻をまっすぐ伸ばすこと。

5.ダウンドッグから右脚を上げ、足先を高く持ち上げる。吐く息で右膝を胸に近づけ、右足を両手の間に。両手はカップハンズでセット。吐く息で腰を床に近づけ、目線を斜め前に向けてローランジ

ポイント:右足のかかとの上に膝がくるようにし、頭〜かかとまでを一直線に。

6.左足裏を床につき、足先を斜め45度内側に。吸う息で上体を起こし、両手を肩の高さで前後に開く。吐く息で右膝を踏み込み、ウォーリアⅡ。10秒ほどキープ後、左手を左太腿におき、吸う息で右手を上げ、吐く息で上体を後ろに倒して10秒ほどキープ。

ポイント:ウォーリアⅡでは右膝を90度に曲げ、目線を前へ。骨盤の真上に、背骨をまっすぐ積み上げていく。

7.ウォーリアⅡに戻り、両手を床に下ろす。骨盤を正面に向け、左膝を床につき、足の甲を寝かせる。膝の上に両手をのせて上体を起こす。吸う息で両手を上げ、吐く息で右膝を踏み込む。余裕があれば、背中を少し後ろに反らし、胸を開いてアンジャーヤーサナ。10秒ほどキープ後、両手を床に下ろし、右脚を後ろに引いてチャイルドポーズでリラックス。4〜7を反対側も同様に行う。

ポイント:アンジャネアーサナでは指先遠くに伸ばし、体側を長く伸ばして体側に呼吸を送り込む。

8.チャイルドポーズから両手を顔のそばにおき、ゆっくり上体を起こす。

 

デトックスヨガで全身をしっかり動かすと、縮こまっていた体が気持ちよく伸び、手足の末端まで血液が流れていくのが感じられるよう。栗山さんのYouTubeチャンネル「Haruka Kuriyama」では、このほか「下半身と骨盤周りをほぐすデトックスヨガ」やスキンケア法なども紹介されているので、気になる人はそちらも、ぜひチェックしてみて!

教えてくれたのは...栗山 遥さん

ヨガやサーフィンなど、自然に寄り添うナチュラルなライフスタイルをありのまま発信するインフルエンサー。2019年にバリでヨガの指導者資格を取得し、現在はヨガインストラクターとしても活動中。zoomを使ったオンラインヨガクラスも開催中。instagram:harukakuriyama

 

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

text by Minako Noguchi

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