あの部分の黒ずみに注意! 頑張れば頑張るほど黒くなるってホント?

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あの部分の黒ずみに注意! 頑張れば頑張るほど黒くなるってホント?

高木沙織
高木沙織
2020-06-03

黒ずみを作らない・悪化させないためには?

では、黒ずみを作らない・悪化させないためにはどうしたらいいのでしょうか。

(1)特定のアーサナばかりに集中しない

「トカゲのポーズ」や「魚のポーズ」「肘つきのプランク」「ラクダのポーズ」「ウサギのポーズ」、まだまだ肘やひざを床につくアーサナはたくさんあります。レッスンであれば、特定のパーツに負担がかかるアーサナばかりを連続することは少ないのではないかと思いますが(クラスを構成するインストラクターにもよる)、気を付けたいのは自分で練習をするとき。

「苦手だから」「上達させたいから」「気持ちよく伸びるから」、などの理由があっても、偏り過ぎずにバランスよく取り入れるようにしましょう。黒ずみを作るだけではなく、筋肉や靭帯、関節などへの負担にもなりかねません。

キープ時間も長くなりすぎないように、ひとつのアーサナにつき3~5呼吸くらいを目安にしましょう。

(2)ヨガマットの厚さをチェック

ヨガマットを敷かずにレッスンを受けたり練習をしたりすることがもしあるのならば、ちょっと注意が必要。硬い床に肘・ひざをつくことは黒ずみリスクを高めるからです。

それならヨガマットを敷いていればいいんでしょ? 

正確には、肘やひざをサポートしてくれる“厚さ”のあるヨガマットを使用していただきたいです。

なかでも6mm以上のヨガマットはフカフカとしたクッション性があってオススメ。ただし、立位のアーサナやバランス取るようなアーサナが多いヨガを好むのであれば、手元・足元が柔らかすぎてしまうかもしれません。3~5mmのヨガマットはクッション性がありながら、アクティブ系、リラックス系のどちらのクラスにも使いやすい厚さなのでこちらでもいいでしょう。

1~2mmのものは持ち運びには適していますが、床の硬さがダイレクトに伝わってきます。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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