あぐらと安楽座の違いは?ヨガをする時の座り方にルールはあるの?

Getty Images

あぐらと安楽座の違いは?ヨガをする時の座り方にルールはあるの?

須藤玲子
須藤玲子
2019-12-23

ヨガの座り方と言えば、おそらくあぐらのような座法「安楽座(スカーサナ)」を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?スタジオのロゴやマークに使われることも多く、実際に、この姿勢からスタートするレッスンが一般的のように思われますよね。ところで、「あぐら」と「安楽座」は同じ姿勢なの?そんな疑問を持ったことはありませんか?また、あぐらをかけない時は他の座り方でもいいのでしょうか?今回はヨガの座り方にまつわる疑問に注目してみましょう。

安楽座とは

安楽座はスカーサナと言われるポーズの一つです。一見楽な座り方で簡単そうに見えますが、実は意外にも複雑な座位のポーズです。正しいやり方やポイントをチェックしてみましょう。

あぐらと安楽座の違いは?ヨガをする時の座り方にルールはあるの?
Photo by YJ US

安楽座(スカーサナ)のやり方

1.両足を伸ばして座る。

2.すねをクロスし両ひざを外側に開く。

3.足首を90度にして右足は左膝の下、左足は右膝の下に入れ、正面で深くクロスするようにして座る。

4.左右の座骨を根付かせ、背骨を伸ばし、呼吸を整える。

ポイント

骨盤を立てて座ります。腰や背中が丸くなってしまう場合はブランケットブロックに座り、骨盤の位置を高くしてみましょう。また、股関節が硬く、膝が床から浮いてしまう場合は、ブランケットブロックを膝の下に挟んで座ってみましょう。

RELATED関連記事

All photosこの記事の写真一覧

あぐらと安楽座の違いは?ヨガをする時の座り方にルールはあるの?
facebook

Yoga Journal Onlineをフォロー

Facebookページでいいね!する