体だけではない!ヨガが「心」にもたらす4つの効果

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体だけではない!ヨガが「心」にもたらす4つの効果

「ヨガは体と心に良い」と聞いたことはあるでしょう。柔軟性向上、肩凝り解消、腰痛緩和など「体」への効果があるのは想像できるけれど、「心」にも良いってどういうことだろう?と思ったことはありませんか?ポーズの練習を通じて得られる心への効果を見ていきましょう。

1.力の抜きどころが身につく

自分にとって難しいポーズを練習する時、無意識のうちに身構えてしまってつい力む、勢いでどうにかしようとしてしまうことがあります。そしてそれがうまくいかなくて焦り、また力が入って…の悪循環が起きることも。そんな時は一旦ポーズから離れて余計な力を抜いてからもう一度やってみると、目指しているところに近づくことがあります。

力を入れるばかりでなく、適度に緩める。これはヨガ以外の場面でも活かされます。困難に直面したときに「どうにかしなければ!」の気持ちだけが先走って頭の中はフル回転、でも行動がうまく伴わない。そんな時はヨガのポーズと同じように、一度立ち止まり、冷静な心で問題となっていることに向き合えば、落ち着いて対処できるようになります。

2.周囲に左右されずベストな選択ができる

ヨガのポーズには軽減法があります。肩が痛い時には三角のポーズで無理して腕を上にあげずに手を腰に添えるだけにする、生理中には支えのある肩立ちのポーズのような逆転のポーズを避ける、クラスの途中で疲れたらチャイルドポーズで休むなど、周りの人と全て同じにする必要がなく、その日の体調によって負荷を調整することができます。ポーズの練習で体や心の声を聞いて、自分に必要なことを自分で判断して選び、与える習慣をつけることで、日常生活でも周りを気にしすぎず、今の自分にベストな選択ができるようになっていきます。

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