「なりたい自分」になるために必要な3つの要素について公認心理師が解説

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「なりたい自分」になるために必要な3つの要素について公認心理師が解説

石上友梨
石上友梨
2019-11-25

「あと5キロ痩せたい」「勉強して3か月後の資格試験に合格する」こんな「なりたい自分」は誰もが持っているのではないでしょうか。しかし、現実はなかなか大変です。ダイエットが続かない…勉強する気が起きない…と悩んでいる方も多いと思います。それでは、どうすれば実際に目標を達成できるのでしょうか?目標達成できる人と、できない人の違いはあるのでしょうか?今回は動機付け面接法という心理学の一分野から、目標を達成して「なりたい自分」になるための3つの要素を解説していきます。

「なりたい自分」になりたいけどなれない

そもそも、どうして人は「なりたい自分」になれないのでしょうか。なりたい自分になるということは、今までの生活や習慣を「変化」させるということです。人は変化することに不安を感じやすいです。現在の生活や習慣は長い間慣れ親しんだもので、自分にとって居心地が良いものだと思います。これを変化させるということは、勇気やエネルギーが必要です。自分が変化していくということにモチベーションが持てないと、「変化しない」という道を選びやすく、目標は達成することが難しくなります。

変化に必要な3要素

・Willing…重要性を感じているか
・Able可能であるか
・Ready準備ができているか

変化に必要な3要素は「Willing 重要性の認識」「Able 可能であるかどうか」「Ready 準備ができているかどうか」と言われています。この3要素がそろうことで、モチベーションが維持され、変化が可能となります。それではその要素を詳しく紹介します。

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