風邪を予防しよう!殺菌&免疫力を高める「自然のお手当てフード」って?

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風邪を予防しよう!殺菌&免疫力を高める「自然のお手当てフード」って?

佐藤 舞
佐藤 舞
2019-11-11

秋から冬にかけての季節の変わり目は、朝晩の気温の変化などから体調を崩し、風邪をひきやすくなります。気をつけていても、疲労や寝不足で免疫力が低下し、風邪を引いてしまうことも。食事は日々の生活で手軽にできる風邪対策です。今回は特に風邪予防に働きかける食べ物をご紹介します。薬に頼らず、自然のお手当てを上手にとり入れ、元気に冬を乗り越えましょう。

自然のお手当てフードで風邪対策

風邪の予防対策には、風邪の原因であるウイルスに対する抵抗力・免疫力を高めることが大切です。からだや胃腸が疲れていると、ウイルスも入ってきやすいので、基本的には十分な睡眠と、風邪予防に働きかけるバランスの良い食事を心がけることが大切です。また、からだが温まり、血液の循環がよくなると、免疫機能があがるといわれて言われています。ちょっと体調が優れないなという時は風邪予防に良い食べ物を使った温かいメニューを食べるようにし、からだを冷やさないように心がけましょう。

腸内環境を整えて免疫力を高める

からだの免疫細胞の6~7割が腸内に存在すると言われるほど、腸と免疫力は密接に関わっています。これらの免疫細胞は、口を通して体内に侵入してきた病原体である細菌やウィルスの働きを食い止める役割をします。腸内の免疫細胞は、良質な善玉菌によって強くなります。腸内細菌の働きを良くし、免疫細胞の活性化につながれば、免疫力を高めることになります。

冬食材『根菜』で、風邪予防&免疫力UP

食物繊維は、腸内細菌を活性化させ、腸内環境を整えるるために不可欠なもの。食物繊維は小腸で吸収されずに大腸に向かい、善玉菌といわれるビフィズス菌を増やすエサになります。善玉菌は腸管運動を活発にし、免疫力高め、風邪の予防をサポートする効果があります。

冬野菜は寒さの中でゆっくりと育つため、甘味が増して、栄養価が凝縮されています。大根、人参、ごぼう、蓮根、しょうが、長芋などの根菜には主にビタミンCやカリウム・食物繊維といった栄養素が多く含まれています。温野菜にしたり、スープにしたりして、からだの内側から温まる食事を心がけましょう。

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