夏のケアで秋冬の肌が決まる!?内側から肌をケアする「海の野菜」とは

Mai Sato

夏のケアで秋冬の肌が決まる!?内側から肌をケアする「海の野菜」とは

佐藤 舞
佐藤 舞
2019-08-07

「夏は肌年齢が上がる季節」といっても過言ではないほど、肌を衰えさせる原因がいっぱい。紫外線や冷房による乾燥や冷えなど、夏は疲れや肌トラブルが多い季節なのです。この時期の対策を怠ってしまうと、秋冬はシミ・しわ・たるみのオンパレードが怖いもの……。そこで、夏こそ取り入れたい「さっぱり美味しい」「低カロリー」「美容の宝庫」と三拍子揃う美容食である海の野菜こと、「海藻」でからだの内側から夏老け対策ご紹介します。

夏老けを防ぎ、内側からキレイになれる海の野菜=「シー・ベジタブル」

夏の紫外線による日焼けや、冷房による冷えや乾燥など、何かと疲れや肌トラブルが多くなりがちな夏の季節。そんなときは毎日の食生活に気を配って、トラブルをケアしてくれる食べ物を取り入れて、体の内側からもしっかりとケアをしたいところです。

最近、欧米では海の野菜=「シー・ベジタブル」と呼ばれ、「海藻」はヘルシー食品として注目を集めています。海の中の養分をたっぷりと吸収して育ち、食物繊維、ミネラル、ビタミン等の栄養の宝庫。海藻は豊富な栄養素に加えて、低カロリーで、ダイエットを気にされている方にも強い味方になってくれる食材です。

海藻を取り入れると、体内にこもった熱をおさめたり、むくみを解消するため、暑さが続く季節におすすめです。また疲労回復効果もあるので、夏の疲れを感じている人にもおすすめです。

夏こそ取り入れたい!ネバネバ成分でコンディションアップ

海藻に含まれる食物繊維は「水溶性食物繊維」であり、主成分は「フコイダン」と「アルギン酸」。これはコンブ類やヒジキなどに含まれる、とろみやネバネバの成分のことです。この海藻由来の水溶性食物繊維は、体内での糖の吸収を和らげたり、腸内の環境を整える効果も期待できます。糖質が多くなりがちな外食メニューも、糖質が腸内に吸収されるスピードを低下させる海藻メニューを一品加えるのがオススメ!また、アルギン酸は、肌の保湿力に長けていて、紫外線によるダメージや、乾燥から肌を守ったりと肌のコンディションアップしてくれる効果が期待できます。そうであれば、夏の季節にこそ、ぜひ日々の食生活に取り入れていきたいですね。

良質なタンパク質が豊富!

海藻には、食物繊維の他に、ヘルシーなからだづくりに欠かせない、良質なたんぱく質や、カルシウム、ビタミン、ミネラルなどの豊富にな栄養素を含んだヘルシー食品。海藻の中でも「海苔」は、「海の大豆」と呼ばれるほど、約40%はタンパク質でできており大豆より多い含有量です。このタンパク質は、筋肉や血液、骨などの合成するために、食べものから摂取する必要がある必須アミノ酸を含んだ、良質なアミノ酸でできています。また、海苔は、下ごしらえがかからず、手軽に食べられ、おつまみやサラダ、スープのトッピングにプラスしたりして、食生活に取り入れやすいのも嬉しい食材ですね。

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色合い鮮やかな紅色海藻「ダルス」
Dulse
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