カッとなって後悔する前に「強い怒りをコントロールする8つの方法」

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カッとなって後悔する前に「強い怒りをコントロールする8つの方法」

石上友梨
石上友梨
2019-07-08

イライラしてついカッとなってしまう。本当は怒りたくなかったのになぜか怒ってしまう。怒りのせいで人間関係にヒビが入ってしまった。アンガーマネジメントで怒りへの対処法を学んだけど気持ちが強すぎて実践する余裕がない…そんな怒りに悩む方へ、今回は強い怒りをコントロールする方法を臨床心理士である筆者がお伝えします。

怒りにつながりやすいもの

なぜ、私たちはイライラしてしまうのでしょうか。他のひとよりイライラしやすいと感じている方もいらっしゃると思います。まずはどんな時、怒りにつながりやすいのかご紹介します。

「すべき思考」や「マイルール」は怒りにつながる

すべき思考やマイルールは怒りと関連が深いです。すべき思考やマイルールに違反したことがあると、怒りにつながりやすくなります。すべき思考は誰しも持っているものです。しかし、マイルールやべき思考が多かったり、強すぎたりする場合は、自分の怒りポイントが増えてしまい、イライラしやすい人になってしまいます。

完璧主義な人ほど怒りやすい

完璧主義な人は、白か黒で判断してしまう白黒思考に陥りやすくなります。そうすると、グレーな部分を認めづらくなります。これは自分自身にも他人に対しても当てはまります。完璧を求めてしまい、少しもでダメな点や足りない点があると、自分や他人に対する怒りにつながりやすくなります。

ゆとりのなさが怒りに繋がる

ゆとりがない状態は怒りにつながりやすいです。のんびりと落ち着いている時はイライラしないことでも、忙しい時だと無性にイライラすることがありませんか?時間的にも物理的にもゆとりを持つことも大切です。なかなか難しい時は、一歩立ち止まって深呼吸するだけでも少し気持ちがリセットされます。自分がどんな時に怒りを感じやすいのか、怒りのパターンを知ることで怒りに振り回されにくくなり、怒りをコントロールしやすくなります。

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