甘味は悪者? 知っていれば怖くない「甘いもの」との正しい付き合い方

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甘味は悪者? 知っていれば怖くない「甘いもの」との正しい付き合い方

HIKARU
HIKARU
2019-05-29

ヨガ講師でアーユルヴェーダカウンセラーとしても活動するHIKARU先生に、アーユルヴェーダの知恵を借りて、日々を心地よく過ごすヒントを教えていただきます。今回のテーマは「甘い食べものとの付き合い方」について。

「甘酸塩辛苦渋」という6つの味を食事の中でバランス良く摂ることをアーユルヴェーダでは推奨しています。今回は、「甘味」について探りながら、より良いつきあい方を見つけていきましょう。

甘味との正しい付き合い方を学ぼう

アーユルヴェーダの古典書には、「口に入れると、脂質・おいしさ・快感・柔らかさによってそれを知られる。またそれは口中に広がって、ねっとりするような感じをあたえる」これが甘味であると書かれています。甘味というと、スイーツばかりを思い出しがちですが、ご飯やうどん、パンなどの主食や、野菜、果物といった食事の中にも甘味はたくさん見つけられます。甘味は体を作る代表的な味であり、身体との適合性をもつ味とも言えますので、敵対視する必要はありません。

甘味を適度に摂ることによって、「寿命を長くする、精神と感覚器官を喜ばせる、体力と美貌をあたえる、口の渇きと灼熱感を鎮静する、皮膚・毛髪によい、声をよくする、活力をあたえる、強靭さをあたえる、衰弱や怪我を癒す」など様々です。「気持ちを良くさせる、満足感をあたえる」という精神的な効果もあるので、ご褒美や手土産にはやっぱり甘味ですよね。

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