人間関係のストレスから解放される瞑想法は?【ニャンティの突撃インタビュー!♯吉田昌生先生】

Nanayo Suzuki

人間関係のストレスから解放される瞑想法は?【ニャンティの突撃インタビュー!♯吉田昌生先生】

「先生、教えて!ニャンティの突撃インタビュー!」のコーナーでは、人気のヨガの先生たちにヨガの知識や悩みの解決方法、日常生活をより楽しく過ごすヒントなどを二ャンティがインタビューしていくニャ! 

今回のテーマは「人間関係」。人間関係のストレスから解放される瞑想法とは?

ニャンティ:吉田先生、はじめまして! 今回は読者から「人間関係のストレスで、会社(学校)が憂鬱…」というお悩み相談が来ました。瞑想講師の吉田先生から、人間関係で悩みやすい春に向けたアドバイスや、心を穏やかに保つための瞑想法を教えていただきたいです。お願いしますニャ。

ニャンティ
ニャンティ/Illustration by Nanayo Suzuki

吉田先生:ニャンティはじめまして! そうだね、まず人間関係をよくするには、苦手な人、嫌いな上司に対して、『この人も私と同じように苦しみを経験している』と思ってみることが大切です。相手との共通点に意識をむけると、思いやりや共感が生まれ、自分の心が和らぎます。

全ての人は、老い、病み、死を経験します。全ての人に悩みがあり、不完全なところがある。誰もが、苦しみから解放されたいと願っていて、幸せになりたいと願っている。そんな誰しもが抱える共通点に目を向けて、苦しみも人類共通のものとして見ると、仲間意識や他者とのつながりを感じることができます。慈悲は心を安定させる効果があります。思いやりを感じるとストレスレベルは下がり、オキシトシンなど気分がよくなるホルモンが分泌され心が安定します。私も、心が不安定になったとき、人前に立って緊張したとき、思いやりを意識するようにして「この人が幸せでありますように」と心の中で思うようにしています。目の前の人の幸せを心から願うと、ハートが暖かくなって、自分が幸せを感じます。とくに対人関係で心が不安定になったとき、ぜひやってみてください。

吉田先生
吉田昌生先生/Illustration by Nanayo Suzuki

ニャンティ:うーん。うまくできるかニャ?

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