【ただ寝転がってお腹を伸ばすだけ】腰痛予防・姿勢改善が同時に叶う!腹斜筋ストレッチ


今回ご紹介するのは、寝転がってお腹を伸ばすだけの「腹斜筋ストレッチ」です。強いストレッチが苦手な人でもトライしやすく、腰痛や姿勢崩れの予防・改善に効果的な内容となっています。お腹周りの筋肉の柔軟性が大切な理由とともに、ストレッチのやり方を説明していきますので、一緒にやってみましょう!
腹斜筋とは?柔軟であることの重要性
腹斜筋とは両脇腹部分にある筋肉で、肋骨の下半分から骨盤にかけて広くついています。表層にある筋肉を「外腹斜筋」、その内側である深層にある筋肉を「内腹斜筋」と呼びます。それぞれが作用し合いながら体幹の安定性や姿勢の維持、身体をねじったり腹圧を高めるなどの役割があります。
腹斜筋が硬いと腰痛の原因に
腹斜筋が硬くなってしまうと、骨盤を正しい位置に保つことができず、慢性的な腰痛を引き起こす原因となります。また、肋骨や背骨の動きが制限されることで、猫背や反り腰などの姿勢崩れにつながる可能性も出てきます。
見落としがちなお腹周りの柔軟性ですが、こうした不調を防ぐためにもアプローチが欠かせないポイントなのです。

腹斜筋をストレッチするメリット
・腰痛の予防、改善
・姿勢改善
・呼吸が入りやすくなることで疲労回復を促進
・骨盤の歪みが整う
・ウエストラインが整う
デスクワークなどで長時間背中が丸まった姿勢で過ごしていたり、重い荷物をよく運んだり、前傾姿勢をとることが多いと、腹斜筋が硬くなる場合があります。ストレッチで伸ばして整えてあげることで、不調の予防・改善に効果が期待できます。
伸ばすだけ!腹斜筋ストレッチ
①仰向けに寝転がり、両膝を立てます。脚の内側同士をピッタリとくっつけましょう。

②両手を頭の上にバンザイして、両膝を右側へ倒します。左のウエストラインが伸びる感覚を感じます。
③伸びている部分を呼吸で膨らませるような意識で数呼吸キープしたら、反対側も同様に行います。

動画で動きを確認したい方はこちら
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