【40代50代の運動不足さんに】股関節が硬い人でも少しずつ柔らかくしていける易しいヨガポーズ

 【40代50代の運動不足さんに】股関節が硬い人でも少しずつ柔らかくしていける易しいヨガポーズ
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HINACO
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2025-03-02

股関節を柔らかくしたいものの、「強いストレッチが苦手」「ストレッチをするためのスペースを確保できない」という人いませんか? そんな人におすすめなのが「やさしい真珠貝のポーズ」です。股関節や腰まわりをじっくりとほぐすことができ、リラックス効果も高まります。

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股関節の硬さがもたらす悪影響とは

股関節は、骨盤にある受け皿のような窪みに大腿骨頭がはまり込むようになっている球関節です。本来動きの自由度がとても高い関節なのですが、股関節周辺の筋肉が硬くなり動きが制限されると、股関節の動きをカバーしようと、知らず知らずのうちに腰に負担がかかってしまいます。これが慢性的な腰痛の原因に。

また、股関節が硬いと血液循環やリンパの流れが悪くなるため、老廃物が停滞してむくみや冷えを引き起こす原因にもなります。その他にも、骨盤が歪むことによる姿勢の悪化も。

普段運動する機会が少なかったり、長時間同じ姿勢で過ごすことが多い人は、股関節周辺の筋肉が硬くなっている可能性が高いので、日頃からストレッチなどによるケアを心がけましょう。

姿勢悪化
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股関節を柔軟にすることのメリット

・股関節痛や腰痛の予防・緩和
・運動パフォーマンスの向上
・疲れにくくなる
・むくみや冷えの解消
・骨盤の歪みを整える
・姿勢改善

体が硬い人でもできる!「やさしい真珠貝のポーズ」

①両膝を立てた状態で床に座ります。

②体から少し離れた位置で膝を開いて、足の裏同士を合わせます。両足で菱形を作るようなイメージで、かかとを手前に引き寄せすぎないようにしましょう。

真珠貝のポーズ
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③背中を丸めながら前屈していき、両手ですねを掴みます。手が届くようであれば足首をつかみ、さらに届くようであれば両手でつま先を包み込みます。

④肩甲骨や首、頭の力を抜き、だらんとリラックスして股関節周りをストレッチします。

⑤30秒ほど姿勢をキープし、慣れてきたら少しずつ時間を伸ばしていきましょう。

真珠貝のポーズ
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動画で動きを確認したい方はこちら

腰回りのだるさをスッキリ解消!腰痛ストレッチ

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