季節の変わり目を乗り切る【そのダルさ…夏の腸疲れが原因かも】自律神経を整える1分腸活ストレッチ

 季節の変わり目を乗り切る【そのダルさ…夏の腸疲れが原因かも】自律神経を整える1分腸活ストレッチ
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中村優希
中村優希
2023-09-30

連日の暑さも落ち着いてようやく秋らしい気候を感じ始めました。この時期は心身ともに疲れが出やすいタイミングです。特に夏に冷たいものをたくさん摂っていた人はご用心。夏の腸疲れを癒やし気持ちを前向きにする、腸活ヨガをご紹介します。

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夏の疲れからくる不調

・頭痛やめまい
・寝つきの悪さ
・便秘や下痢
・胃腸の調子が優れない
・肌トラブル
・肩こり
・やる気が湧かない
・イライラ、不安

季節の変わり目は、体だけではなくメンタル面にも不調をもたらします。

夏の疲れが出るのはどうして

自律神経の乱れ

夏が終わり秋に向かうこの時期は、朝晩は冷えているのに日中は暑かったり、一週間の中で10度以上の気温差があったり、雨の日が多く気候が安定しなかったりと不安定です。私たちの体温調整などを担っている自律神経が乱れやすくなるために、さまざまな不調が現れると考えられます。

腸内環境の乱れ

腸内環境の乱れも原因の一つです。腸は自律神経と密接な関わりがあり、お互い影響しあっています。腸内細菌を整えて腸内の働きが良くなると、自律神経のバランスが整います。同様に自律神経のバランスが整うと、腸の働きもよくなります。

腸内環境が整うと心身ともに整う

人は緊張時に働く交感神経が優位になると、腸の働きが悪くなりさまざまな不調に繋がります。腸内環境を整えてぜんどう運動を活発にすることで、心身のメンテナンス時に働く副交感神経が優位に働き、夏の疲れからくる不調を和らげて心身の回復に繋がります。

また、幸せホルモンと言われているセロトニンは90%が腸から作られています。セロトニンは心を安定させやる気アップにつなげる役割があります。腸内環境が整うことでセロトニンも活性化されて、心身ともに整うというわけです。

夏の疲労回復!腸活ヨガメソッド

あぐらになり、息を吸いながら両手を真上に伸ばします。

胃腸
photo by Yuki Nakamura

②息を吐きながら上半身を右へツイストし、左手を右ひざの上におきます。

胃腸
photo by Yuki Nakamura

③息を吸いながら右手を高く上げ、吐きながら左斜めに倒して3〜5呼吸します。目線は上げた腕の方を見ましょう。

胃腸
photo by Yuki Nakamura

④手を下ろし姿勢を正面に戻し、息を吐きながら手をクロスして右手で左膝、左手で右膝をつかみます。そのまま背中を丸めましょう。

胃腸
photo by Yuki Nakamura

※反対も同様に行いましょう。

動画を見ながらやってみよう

 

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AUTHOR

中村優希

中村優希

幼少時代から新体操に打ち込み、大学時代には日本一のチームに所属。会社員時代にヨガと出逢い、その後ヨガインストラクターへ。主宰のオンラインレッスンや板橋のヨガ教室の他、プライベートヨガや企業ヨガ等の出張クラスも行いながら、大規模イベントの講師、ヨガ雑誌などの監修やポーズモデルを多数務めるなど多岐にわたる。長年新体操やヨガで培った経験から、美しい姿勢や柔軟性を高める体の使い方なども伝えている。"心身が整いほぐれるレッスン"効果を感じ分かりやすい!と人気を集めている。 Lani yoga主宰



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